マイ スウィート ガイズ

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冒頭15分程観ただけで、強力な磁石のように吸い寄せられる映画ってある。
このほんの短い間にグッと観ている人の心を握れば占めたものだろう。ご紹介するのはそんな類いの映画だ。いつものセルフルールに乗っ取ってネタバラシはしないけれど、約2時間弱楽しく過ごせることを保証する。

なんつってもチョイ役で豪華な顔ぶれが並んでいる点に注目したい。
確認できただけでもロッドスチュワートやケビンコスナー。ボクシングに関連するストーリーなのでマイクタイソンが脇を固める。それに負けない主役ふたりの熱演がイイ。あちこちにちりばめられている”グッズ”に洋画ファンならきっとお腹一杯になれる作品だ。

ブレイド2

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 これはスゴイ。
何がスゴイってウェズリー・スナイプスのクチビルだぁ。

きっと大多数の人は彼の武術だとかストイックに鍛え上げられたその筋肉に目が行くだろう。ちょっと変わり者が、「そんなカタチにはならねぇだろ?」と思わず突っ込みを入れてしまいたくなる髪型が気になるかも。

しかし、それをも超越してしまうと気になるのは彼のタラコクチビル・・・というワケである。
1作目(オイラとしたことが前作 iconをショウカイしていないヨ!一生の不覚。)で”魅せて”くれた華麗な戦闘シーンとは違い、今作ではなぜか吸血鬼どもがゾンビを彷佛させる群がり方をする。途中そのシーンから見始めたりするとこれは昔よくやっていたゾンビ系の映画かと勘違いしてしまうかも。まぁそれはそれ、いろんな楽しみ方があるっつーことで。

いいかぁ、みんなぁ!注目するのはクチビルだぞ!忘れんなよ!!

アンドリューNDR114

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先日、家庭用ロボットが発売されたみたいな記事を新聞で読んだ。
ロボットというとどこかの回路がおかしくなって人間と敵対する(ターミネーター?)あるいは人間を家畜化する(マトリクス?)とかいうストーリーに発展させがちだ。その方が派手な爆発シーンとか撃ち合いのシーンとか『オラミロ!!ハリウッドは金かけてんだろ!!!』的なノリが出せるからなのだろうか?

でもこの映画はひと味違う。だって主演がロビン・ウィリアムズなんだもん。
(詳細についてはバードゲージのコメントを見てちょ!)

ジェラシックパークのサム・ニール。彼がオーナーだったからアンドリューは自由になれた。ロビン・ウィリアムズだったからこのストーリーに深みが出た。オイラは勝手にそう思いたい。

アンドリューNDR114のオフィシャルサイトを見ると、ちょっともたつく動きが気にはなるが素敵なフラッシュのしかけがある。映画では泣かなかったのにサイトで泣きそうになってしまった。
br> ・・・涙腺鍛えなきゃ。
いっとくけど本編観なきゃウェブサイト見ても泣けないかんね。

ディアボロス

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キアヌ・リーブスとアル・パチーノ豪華共演。
映像はすばらしい。アル・パチーノの配役も彼ならではだと思う。クライマックスの長い台詞のシーンでみせる演技は圧巻だ。でも神とか聖書とか悪魔とかでてくるとなんだかトーンダウンしちゃうのよオイラ。
信心深くないから?ハッ!もしや聖水に触れるとブクブクいっちゃうとか・・・(本編参照)?

いい映画だったので、へそまがりのオイラはちょっとイジワルな苦言を吐いとこう
悪魔に蝕まれていく展開が急ぎ過ぎ。ケヴィン(キアヌ・リーブス)親の言うこと聞かなすぎ。出てくる女優色っぽすぎ・・・最後のは苦言じゃないか。

天使のくれた時間

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 ヤバイゾ!すごくいいオンナがいる。ホントにヤバい!
出演者を見て、おっ!ニコラス・ケイジだ!と思ったらティア・レオーニいいねぇ。なんて素敵な女性なんだろ!子役もいい味出てた。ニコラス・ケイジはここで紹介する必要もないだろう。

もし、あの時に戻ったら・・・。
そして本当に戻ってしまうところからストーリーは始まる。強烈に輝いている登場人物たちがグイグイと観てるオイラを惹きつけて感情移入をさせられた。うーん、大切なのは金じゃないよな。金じゃないけど、最低限の貯えがないとヤッパだめだよなぁ。この手の映画にあるラストシーンでホロリとまではいかなかったけれど十分、イヤ十二分に楽しめる作品。やっぱりヒロインがいいとラブストーリーはたまらんなぁ。

そおそお書き忘れていたけど、季節は冬。
春先の今、紹介するのはちょっと気が引ける気もするがクリスマスにぴったりの作品だ。
それとキャラに感情移入するとしたら男女を問わずニコラス・ケイジにするかティア・レオーニにするか迷うところ。そのへんは各自におまかせする。ちなみに2回目に観た時オイラには、ケイト(ティア・レオーニ)を振り切って飛行機に乗るニコラス・ケイジがルー・大柴に見えたゾ。

ここまで誉めてたのに・・・台なしじゃん>オイラ

HEDWIG AND THE ANGRY INCH

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勢いでレンタルした。
ストレイト・ストーリーのところで映画を選ぶ基準とかノベてしまったあとでかなりコッパズカシイ気もするのだが、ワリー、ホント勢いだけなの。

全然関連がないがこのサイト、自分ではかなりおざなりに作っているんだけど、一部マニアにすこぶる評判がいい。「励ましのメール」には特にこのページにおホメの言葉が多いので、ちょっと変なところに力が入ってしまいがちだが、つとめて脱力系でお送りする。

変なところで思い出したがこの映画は、その変なところを切る手術に失敗してちょっぴり残ってしまった彼?彼女??が主役。
いちおうストーリーはあるが曲がすばらしくて、MCのように挿入されるストーリーは曲間の寸劇のようだ。そういった視点で観てみると映画じゃなくてプロモーションビデオのノリもなくはない。

いろんなとこで紹介されているヘドウィグ・アンド・アングリーインチ についてのレビューをみてみると、みんなベタボメなのが気になる。ハッキリ言おう!そんなに面白くないゾ。
でも曲は素敵・・・。(ハギレワリー)

ストレイト・ストーリー

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 映画を選ぶ基準ってある。
それはヒットしたからとか監督が誰だからとか役者や女優が好きだからとかいろいろあると思う。でもオイラが映画を選考するときの基準にまったくないものがアカデミー賞受賞とかノミネートといった映画賞に関する付加価値だ。

これはデイヴィッド・リンチ監督の作品。このコンテンツでネタバレは御法度なのだが、あえて簡潔に紹介すると「10年前に喧嘩してそれっきり音信不通になっている兄貴のところへ会いに行く」ストーリー。

はっきり言ってSFしか観ないヤツ、スプラッタ系のホラーしか観ないヤツ。AVしか持ってないヤツ・・・趣味趣向は様々だけど、この映画は観とけ!
多分感動はしないし、ひょっとしたら途中で寝ちゃうかもしれない。でも先を急がない、ゆっくりとした時間に身を委ねてみるのもたまにはいい。

社会人になりたての頃、50ccの原付に乗っていた。
クルマと決定的に違う点は、手軽に止まれること。景色がいいところで、のどが乾いたら自販機のあるところで。目的地まで時間に追われることがなければゆっくり流れる時間や空間を満喫できた。 ストレイト・ストーリーはあの頃を思い出させてくれた。

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド

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前作の勢いはそのまま!!えーっと、こいつ誰だっけ?とすぐに思い出せないのは、そんなに気合いを入れて観てなかった証拠か?

WWEのスター「ザ ロック」のデビュー作!!ってこんな紹介のしかたでいいのかな?
とにかくそのくらいの期待を込めて観戦・・・じゃなかった鑑賞をした。前作同様CGが美しく、ストーリー展開のテンポもいい。とにかく娯楽作品としては太鼓判を押せるな。一時期のインディージョーンズと同じにおいがするのは気のせいか??

ただ気になったのは「ザ ロック」の扱いだ。なんと表現すればいいのだろう・・・あれは多分、高級な”かぶりもの”だ。「ロック様のデビュー作だから」という理由で観るならやめといた方がいい。ただしプロレス or マッチョフリークが偶然観て「おぉっ!ロックが出てるよ」ってのならそれなりに楽しめそう。

でもこのかぶりもの、”スコーピオン・キング icon”が単独で別の映画にもなったっつーんだから、何が当たるかわからないよね。

全然関係ないかもしれないけど、画像リンクしようとアフィリエイトサイトを巡回したら売切れ続出していて驚いた。『オレはレンタルはしないぞ!コレクターだ』と自負する方はお早めに!

ゴシカ

この映画恐いよ。某有名レンタルショップでの分類はサスペンスになっているけど、観た感じはサイコホラー。
特に導入部の”ツカミ”が上手で、誰を信じて誰を疑えばいいのかまったくわからない。ここでつかまれちゃったオイラは、もう映画の中にまるっきり引きづり込まれた状態。まぁ、こーならないと面白いと感じることができないのだろうけれど。

そして徐々に明らかになる真実と夫を自らの手で惨殺してしまったいきさつ。壁に、そしてヒロインの腕に描かれた『not alone』の意味とは・・・。久しぶりにキターーーーーーー”会心のアタリ”。お前らも必ず観るべし!!!

not alone ・・・ ひとりじゃないのは・・・。

ザ・コア

  「宇宙は空(から)だ!」本編内の主人公の一言でアルマゲドンを超えた気がした。
 でも地球の中身ってどんなふう?どーやって潜っていくの?そんな疑問に捕われたら、映画の導入部分をじっくりと観ると感情移入がしやすいので念のため。

オイラは”ラット”に感情移入して観たのだけれど、なんだか彼は一番美味しいとこを総取りしてる感じ。なにしろチューインガムの包装紙をレッドボックスのかわりにしちゃうんだもの・・・いいなぁアメリカの電話って。

CUBE2

むずかしぃ。なんだか理解できない。
多分1作めを観てないからだと勝手に完結させたくなる。他の意見が気になり、この映画についてのレビューを探すと、どれも1作めは秀作だが2作めは・・・などとある。やっぱダメなんだよ1作めから観ないと!

でもさぁ、あんな中に閉じ込めらて仲間(っつーか生きてる人)と会えるとなんだか心強くなるのな。あーっ、なんつー普通のコメント。このままではマズイ。
えーっと、カーチェイスがあったり爆破シーンがあったりするわけじゃないから、制作費はあんまりかかってないんじゃないのぉ?なんか違うな。

ストーリーが進むにつれ、それぞれの登場人物がある会社に関係してることが・・・おっとネタバラししないのがセルフルール・・・とゆーわけで観たい映画が1本増えた。観るかどうかはわからんけど。

お前ら!観るなら1作めからにしろよ!!

マトリクス

真剣に観るのは初めてなのですが、なにか?
定番だろっ!という作品をことごとく観てないのよ、オイラ。特典映像で、この撮影方法は歴史を変えると言ってたスタッフがいたけど今考えるとそのとおり。こんな大事業に携れるなんて幸せだね。

仰け反って弾丸を避ける・・・有名なシーンだけど、あんな動きができたらいいね。実生活で必要に迫られることはリンボーダンスする時くらいしかないとは思うけれど。この作品、3部作すべて観たけれどその世界観にちょっとついて行けてない。う〜ん……途中で居眠りモードに入っちゃったからか??

シュレック2

洋画なのに他のDVDではしない日本語吹替で観る。
シュレックは浜ちゃんだし、キャメロン・ディアスより藤原紀香だから? あるいはエディ・マーフィーよりバッキー・・・イヤ、バズーカ山寺だから?

デキはやっぱディズニーだな。可もなく不可もなくってところ。たとえ観なくても人生損したとか嘆く必要はまったくないゾ!!

ツタヤのランキングではセルでもレンタルでも、かなり1位の期間が長かったのでどんなものかと思ったけど、DVDの購入層はおこちゃまか?

もし「おっ!シュレック2だ!ここは順序よく1作めから・・・」なんて考えているなら、悪いことはいわん。金の無駄だからこっちだけにしとけ。

ハリーポッターとアズガバンの囚人

なんだかハリポタを観ると寝てしまうオイラ。
小説・・・文字の情報として得るなら面白いと感じるのに・・・。ストーリーを通してみたのは今回が初めてだったりする。感想は映像が壮大だなと。

たぶん原作者は楽しく想像を膨らませながらストーリーをつくったのだろう。それを実写映像として形にする製作スタッフの凄さに感動した。それでも小説を読んでいて感じる、登場人物の心の動きとか微妙な”揺れ”がスクリーンからは伝わってこない点は残念。

それと・・・ポッターをはじめ、みんな大きくなってるね。蛇足になるけど、オイラはロンが好き。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都

 CGがすごいネ。ミイラの動きがスムーズ、ホントに動いてるようだった。
あと、あの虫?挙動がゴキブリみたいでなんだか気持ち悪い。この気持ち悪いって感覚はもうオイラのDNAに書き込まれたものみたい。それとも全世界共通なのかな?

映像やストーリーからいうとちょっと怖い内容になりがちなんだけれど、おとぼけキャラを多数配置していてコミカルな仕上がりになっているな。ちょっとインディ・ジョーンズ入ってるかも。

ここでひとつアドバイス。これから観るならデカイ画面のモニターをお勧めする。砂漠の砂煙りが上がる大迫力シーンに注目なのだ。

猟奇的な彼女

韓流である。
ベタな国産より、キムチのお国の純愛に走ってしまう世のおばはん方のきむち・・・失礼、きもちがなんとなく理解できてしまうような作品。しかし、こんなに強いモノを持ちながら、なぜ日本からの文化の流入を規制するのかね。不思議だね。

劇中でもひとつのシーンとして登場しているんだけれど、これ韓国でBBSに載ったエピソードを元に作られてた映画なんだって。猟奇的な彼女は実在する!ってか。ふーん、”彼女”が美女ならいいけど、そーじゃなければ倍返しだよな。

クロスファイア

邦画だ。基本的には好きじゃないんだけど。
理由は、醍醐味の爆破シーンはちゃちいし、なんだかどの顔も見慣れちゃってたりして変にのめり込めないっつーか感情移入がしづらい。でもなんだか矢田亜希子見たくて・・・理由らしい理由でしょ?

パイロキネシスって・・・ホントはないけどありそうに”魅せる”のがSF映画だと思うの。
例えば、ジェラシックパーク。続編で、また”あの島”へ行くことになったときに実際にはない恐竜の島を思い浮かべて「えっ?またあの島へ……」と想像させる。
その時点でなんだかすでに恐竜のいる島があるものだと認識させられている。そんな環境設定って必要なんだよね。

でもクロスファイアにそれは感じられなかったゾ。これって邦画に偏見があるせいかな?それともホントは矢田亜希子なんてまったく興味がないせいかな??

プレデター2

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 アーノルド・シュワルツェネッガーが出演した1作目を観てからどのくらい期間が経っただろう?
2作目公開までの時間があればあるほど”1作目”の効力は弱まるから、この作品は続編と言うよりすでに別モノにみえた。

でもアレだね、プレデターのあの動きは侍を表現したかったのかな?
うん!上手上手!仮面?かぶと?あのカブリモノをとった時のカニヅラが落ち武者みたいに見えたよ。

この時期に思い出したようにテレビ放映するなんて、エイリアン対プレデターの宣伝でしょ?ジェイソン対フレディとかゴジラ対ガメラとか”対決シリーズはいわば『最後の打ち上げ花火』。ドカーンと咲いて散ってくれ。

シュレック

監督: アンドリュー・アダムソン、 ビッキー・ジェンソン
声優: マイク・マイヤーズ、 キャメロン・ディアス、 エディ・マーフィ、 ジョン・リスゴー、 ヴァンサン・カッセル、 濱田雅功、 藤原紀香

なんだか声優を豪華にしなくてもCGで彩られた映像だけで十分見ごたえがあった。”声優”としてハマちゃんと藤原紀香がクレジットに名を列ねているけれど、これは明らかに後付けだよな。
観ていて感じたのは、この手の映画は先が見えてしまうことだ。

まぁ、オイラもいい歳してディズニーに何を期待してるんだと言われればソレまでだけど。

コラム執筆段階のTSUTAYA提供ランキングは、この作品の続編がトップ。
どうなんだろう!まぁ気が向いたら観てみよう。

パニック・ルーム

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監督: デビッド・フィンチャー
出演: ジョディ・フォスター、 フォレスト・ウィテカー   追いかけられて逃げるってのは、ブラウン管のこちら側で観ているだけで、かなりエネルギーを使うね。
ある筋からの情報によると、出演したジョディ・フォスターはこのとき妊娠していたとか。

劇中、全速力で走ったり吹っ飛ばされるシーンもあったのに大丈夫かいな。と妊婦を気づかってしまうオイラ。

途中どうにもならなくて、オイラだったらこのへんで諦めちゃうなっていうシーンが何度もあるのに・・・彼女は頑張るんだよね。

作られた話とはいえ、ジョディ(役名:メグ)はカッコ良かった。

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