ミスター・アーサー

監督:スティーブ・ゴードン
出演者:ダドリー・ムーア 、ライザ・ミネリ 、ジョン・ギールグッド 、ジェラルディン・フィッツジェラルド 、ステファン・エリオット

ニューヨークシティ・セレナーデって曲がある。クリストファークロスが歌ったなんとも哀愁ただよう名曲だ。透きとおるような高音で、どんな人が歌っているのかなと考えていたら、偶然テレビで歌っていて・・・。その大量離脱した頭皮に撃沈した覚えがある・・・かなり前の話だが。

本作ミスター・アーサーiconの主題歌がそのニューヨークシティ・セレナーデ。アカデミー賞・ゴールデングラブ賞という栄えある賞を受賞しているようだが、映画自体が主題歌に負けちゃってるんじゃないかな?

ストーリーは悪くないんだが、主役より脇を固めるはずの役者や曲が明らかに強い。てか主役が弱いんだなきっと。うぅん、主役であるダドリー・ムーアに酒が入った時のキレキャラしか印象に残らん。もちっと強力な俳優を使ってリメークして欲しい作品だ。

キリング・オブ・サイレンス

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監督:サイモン・ハンター
出演者:ジェームズ・ビュアフォイ 、レイチェル シェレイ 、クリス・アダムソン

本編導入部から、すでにオドロオドロしさが満載の作品。
分類上ではサスペンスになっているけれど、実際は13日の金曜日などに類するホラー映画だ。
そして、この手のホラー映画につきものなのが、

  • なにかしらの理由で外界との連絡がとれなくなる
  • さらに外に逃げる術をなくし、恐怖の一夜を過ごす
  • 登場人物がひとりまたひとり、餌食になる

といった定番の流れがあるのだが、その定番のラインに乗りつつ、なぜかそれを鑑賞している者に意識させないのは上手い。また薄暗いシーンでの光の使い方など、見えづらくなりがちなカットでも適切な処理をほどこしているのか、違和感やストレスはほどんどない。もっともホラーが苦手って人にはストレスの固まりだろうけど。
そーそーこの手の映画につきものの殺人鬼が強いってのと、アイツはきっと生き残るだろうってお約束にも、のっとった作品なので・・・念のため。

タグ:ホラー

ジャイアントピーチ

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監督:ヘンリー・セリック
声優:ポール・テリー 、スーザン・サランドン 、リチャード・ドレイファス 、ピート・ポスルスウェイト 、サイモン・カロウ 、デヴィッド・シューリス

ディズニィ映画・・・文句をいいつつも観ちゃうのはなぜなんだろうな?
ストップモーションアニメと実写とのコラボ作品といった触れ込みなんだけど、映像はすばらしい。オトギバナシにはつきもののいぢわる役が2人出て来るんだけど、できりゃこいつらの顔もCG駆使してなんとかしてほしいところだ。

個人的な意見を述べさせてもらえれば、劇中突如歌い出すミュージカルっぽいのは苦手。多分このレビューを読んでる兄貴にも、そんな人はいると思う。悪いこたぁいわないからそんな人は見ない方が良い。主人公の少年も登場するムシたちも容赦なく歌いはじめるゾ。

タグ:ディズニー

いかレスラー

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監督:河崎実
出演者:西村修 、AKIRA 、石田加奈 、ルー大柴 、中田博久 、白石美帆 、南部虎弾 、テリー伊藤 、なべやかん 、高山善廣 、船越英一郎

久しぶりに面白い邦画を堪能した。2ch風に表現すると・・・まぁイイや。
今も現役で頑張っているけれど、実生活でも癌におかされた経験を持つ(よく調べたら後腹膜腫瘍だった)西村修選手の主演作。なぜだか登場する人がみぃんな台詞棒読みなのが素敵。

劇中、イカとタコの間で揺れ動く彼女が姉に相談を持ちかけるシーン(詳しくは作品をどぉぞ)があるのだが、十数年前にはじめた観た裏ビデオみたいな奇妙なノリを感じた。グッとくるぞ!!石田加奈。

イカの姿で買物カゴを下げて普通に商店街で買物するシーンや、メインディッシュなのに照明が少ないためか異様に暗いリング上での格闘シーンなどツッコミどころ満載の作品に仕上がっている。観る体制づくりのポイントとしてはストーリーを追うな!!これに尽きるかな。

姉妹編にえびボクサーiconなる作品もあるとかないとか・・・こちらについては各自確認して欲しい。

タグ:西村修 akira

コラテラル・ダメージ

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監督:アンドリュー・デイヴィス
出演者:アーノルド・シュワルツネッガー 、エリアス・コーティアス 、フランチェスカ・ネリ 、ジョン・レグイザモ 、クリフ・カーティス 、ジョン・タトゥーロ

ツインタワーがテロの餌食になったアメリカ同時多発テロで公開が控えられたという作品だ。
その点だけを捉えると、なんだか考え過ぎなんじゃ・・・??と思わなくもないが、よそ様の国に自分達はぶっちめに行っちゃうけれど、ぶっちめられるのはイヤ!思い出すのもイヤという気持ちが非常に強く現れていてよろしい。

さて、まずはシュワちゃんだが(歳をとったなぁ・・・)強い! イヤッ、明らかに強すぎる。オイラも強い者には憧れるし、シュワちゃんは嫌いじゃないけれどそんなに強くなくてもイイんじゃないのと突っ込まずにはいられなかった。

タイトルのコラテラル・ダメージとは、国家の目的のために多少の犠牲はやむを得ないという考え方。でも身内が殺さたとしてコラテラル・ダメージだからとか言われたら、たとえ強くなくても、まぁ誰でも切れるわな。報復には報復で答える。ウゥッ、記念の第69発め(!?)なのにホントに重いテーマの映画だ。
コラテラル・ダメージかぁ・・・裏に妙な冷静な面がありそうで本当にイヤな言葉だ。

苦言ばかりのレビューになっちゃったけれど、これは秀作だ!!観たほーがイイゾ!

いかレスラー

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監督:河崎実
出演者:西村修 、AKIRA 、石田加奈 、ルー大柴 、中田博久 、白石美帆 、南部虎弾 、テリー伊藤 、なべやかん 、高山善廣 、船越英一郎

久しぶりに面白い邦画を堪能した。2ch風に表現すると・・・まぁイイや。
今も現役で頑張っているけれど、実生活でも癌におかされた経験を持つ(よく調べたら後腹膜腫瘍だった)西村修選手の主演作。なぜだか登場する人がみぃんな台詞棒読みなのが、とっても素敵。

劇中、イカとタコの間で揺れ動く彼女が姉に相談を持ちかけるシーン(詳しくは作品をどぉぞ)があるのだが、十数年前にはじめた観た裏ビデオみたいな奇妙なノリを感じた。グッとくるぞ!!石田加奈。

イカの姿で買物カゴを下げて普通に商店街で買物するシーンや、メインディッシュなのに照明が少ないためか異様に暗いリング上での格闘シーンなどツッコミどころ満載の作品に仕上がっている。観る体制づくりのポイントとしてはストーリーを追うな!!これに尽きるかな。

姉妹編にえびボクサーiconなる作品もあるとかないとか・・・こちらについては各自確認して欲しい。

コラテラル・ダメージ

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監督:アンドリュー・デイヴィス
出演者:アーノルド・シュワルツネッガー 、エリアス・コーティアス 、フランチェスカ・ネリ 、ジョン・レグイザモ 、クリフ・カーティス 、ジョン・タトゥーロ

ツインタワーがテロの餌食になったアメリカ同時多発テロで公開が控えられたという作品だ。
その点だけを捉えると、なんだか考え過ぎなんじゃ・・・??と思わなくもないが、よそ様の国に自分達はぶっちめに行っちゃうけれど、ぶっちめられるのはイヤ!思い出すのもイヤという気持ちが非常に強く現れていてよろしい。

さて、まずはシュワちゃんだが(歳をとったなぁ・・・)強い! イヤッ、明らかに強すぎる。オイラも強い者には憧れるし、シュワちゃんは嫌いじゃないけれどそんなに強くなくてもイイんじゃないのと突っ込まずにはいられなかった。

タイトルのコラテラル・ダメージとは、国家の目的のために多少の犠牲はやむを得ないという考え方。でも身内が殺さたとしてコラテラル・ダメージだからとか言われたら、たとえ強くなくても、まぁ誰でも切れるわな。報復には報復で答える。ウゥッ、記念の第69発め(!?)なのにホントに重いテーマの映画だ。
コラテラル・ダメージかぁ・・・裏に妙な冷静な面がありそうで本当にイヤな言葉だ。

苦言ばかりのレビューになっちゃったけれど、これは秀作だ!!観たほーがイイゾ!

トゥームレイダー

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 監督:サイモン・ウェスト
出演者:アンジェリーナ・ジョリー 、ジョン・ボイト 、ダニエル・クレイグ 、ノア・テイラー 、アイアン・グレン 、クリス・バリー 、ジュリアン・リンド・タット 、レズリー・フィリップス

ずーっと前に、この作品と間違ってバイオハザード観ていたことがあったけど、ようやく本物を観ることができた。
とりあえずアンジェリーナ・ジョリーはカッコイイ。スレンダーだし単車も乗るし、劇中バリバリのアクションを魅せてくれる。そしてオイラとアンジェリーナ・ジョリーは、勝手なことをいうようだけれど浅からぬ因縁もあったりするのだ(理由は・・・このブログ内を目を皿にして探してくれ)。

んでもって見どころはもちろんアクションシーンと言いたいところだが、そーではなくて彼女がシャワーを浴びるサービスカット。ごくごく短いのでシャッターチャンスを見逃すな!!
そーいや、この映画続編があるんだよね。まさかインディージョーンズ目指してたりして。

ブラインド・デート

監督:ブレーク・エドワーズ
出演者:ブルース・ウィリス 、キム・ベイシンガー

ブラインド・デートiconは1987年と古い映画だ。主人公は髪がまだふさふさのブルース・ウィリス。良く似た人だなぁと思って観ていたんだけれど、やっぱり本人だったよ。顔とか弛んで来ちゃっているしブルース・ウィリスも歳とったなぁ。
そのブルース・ウィリスが重要なパーティーの同伴者に(ただし酒は飲ませるな)と紹介されたのがえらいべっぴんさん(死語?)で酒乱の女。これがハンパでない酒乱っぷりで、その辺りから話は面白い方へ転がっていくんだけれど、どうなるかは観てのお楽しみということで。 オイラ自身も酒飲んで記憶が飛んで、その間かなり挙動がおかしかったって話を後から聞かされて、恥ずかしさのあまり「穴があったらいぢりたい入りたい」と感じたことがあるけど、この女とくらべりゃまだまだかわいいモンだ。
まぁ、細かい話は抜きにして文句なく楽しめる作品なので観てみることをお勧めする。

ちなみにアフィリエイトサイトでブラインド・デートの画像が用意されてないため、髪ふさふさのブルース・ウィリスがこのページでお見せできなかったことが悔やまれてならない。
興味のあるおまぃさんはタイトルクリックでお買物サイトへリンクできるのでよろしく哀愁。

RONIN

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監督:ジョン・フランケンハイマー
出演者:ロバート・デ・ニーロ 、ジャン・レノ 、ナターシャ マイケルホーン 、ステラン・スカルスゲールド 、ジョナサン・プライス

デ・ニーロ とジャン・レノ共演作。これは濃いぞー!すっごく。
一見ムッサイおっちゃんたちの加齢臭が漂って来そうだが、実は華麗な作品なのだ。舞台になるのはパリ。圧巻は細い路地をビュンビュンと追いつ追われつするカーアクション。これに尽きる感がある。アウディ・BMW・メルセデス・プジョーなど惜し気もなく使っちゃうところは素敵。しかしカーチェイスに執着し過ぎか、少々間延びしちゃっている気もする。車酔いしちゃうヤツは酔い止めを必携しろよ。

そんで最後まで明かされずにエンドロールを迎えてしまうんだけど、例の箱の中身は・・・なんなんだろう??
見ごたえは十分!ありえないけれど続編が観たくなっちゃう一作である。

ブラッドシンプル/ザ・スリラー

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監督:ジョエル・コーエン
脚本:ジョエル・コーエン 、イーサン・コーエン
出演者:フランシス・マクドーマンド 、ジョン・ゲッツ 、ダン・ヘダヤ 、M・エメット・ウォルシュ

勘違いってのは、誰にでもある。
怨恨で殺人が絡んだりするとその勘違いが命を落とすことになりかねない。実はこの映画、ホラー並みにばたばたと人が死ぬ。個人的にヒロインが好みでないというくだらない、だけどとても重要な理由のためにコーエン兄弟の作品というのに、ぼんやりと流して観ていたオイラ。目を醒ましてくれるのに十分な衝撃が後半部分にあるぞ。だから単調なストーリー運びにおまいらも負けるなよぉ!!

コーエン兄弟といえば、いままで紹介した映画のリストの中にもあったぞオーブラザーがそれだ。比較?文句なくオイラはオーブラザーに1票入れちゃうとこだけど、ブラッドシンプル、この作品もなかなか捨てたモンじゃないと思うよ。

タグ:ホラー

ボルケーノ

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監督:ミック・ジャクソン
出演者:トミー・リー・ジョーンズ 、アン・ヘッチ 、ギャビー・ホフマン 、ドン・チードル 、ジャクリーン キム 、ジョン・リンチ

地震の前ぶれにナマズが騒ぐとか、噴火の前触れとして付近一体の井戸が枯れるなんて話を聞いた事がある。
ホントかウソかは別にしてこの映画の噴火までの前触れ・予兆の描き方は見事だ。

誰もが噴火するのは活火山で、火口付近からという固定観念を持っているだろうから、突如始まる地獄絵図は恐いなんてモンじゃない。確かに古い映画だからCG自体はおもちゃみたいに見えてしまうけれど、パニック映画らしくツボを心得ていて全力で盛り上げてくれるのが嬉しい。
主演はトミー・リー・ジョーンズ 。オイラ的にはパッとしないけど、この映画では存在感のあるいい役者だ・・・まぁ、主人公だしね。

どこぞのカスタマレビューで「どうせみんな助かるんだろう」なんて書き込みを見かけたけれど、映画の楽しみ方も知らない本物のバカっぷりを露呈している。そんなヤツは観るな。

地震が多い、そして火山列島の日本。
できれば、噴火するなら火山口からにしてほしいなと願わずにはいられない作品だ。

そーいやまったく関係ないかもしれないけど、某鬼ヨメ系レスラーが使う必殺技が”ボルケーノ・イラプション”、日本語では火山大爆発を意味する。そうっボルケーノは火山なのだ。しかしこの映画、タイトルの”火山”はなぜかまったく出てこない・・・変わってるよな。

タグ:火山?

スターマン

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監督:ジョン・カーペンター
出演者:ジェフ・ブリッジズ 、カレン・アレン 、チャールズ マーチン スミス 、リチャード・ジャッケル 、ロバート・ファレン 、トニー・エドワーズ

まるっきりワタクシゴトなのだけれど、もう20年以上前にスターマンの原作(もちろん日本語)を偶然手にした。なにげに読んでみるとこれがエラく感動大作で、純粋だったオイラはラストシーンで恥ずかしいほどの嗚咽を漏らしてしまったのを覚えている。

あまりにも感動したので、駅前の映画館で観てみるとなんだか様子が・・・。すばらしい作品をジョン・カーペンターが駄作におとしめた?そーいう言い方もあるな、ウン。
原作で見られるすばらしいシーンがばっさり切られちゃってたりしてるので、オイラ的には映画観賞後に原作を読む、そんな順序でお願いしたい一作だ。

映画がすばらしかった?
そんな兄貴には原作を読んで欲しい。日本語は大丈夫か??大丈夫だよな!!それなら是非!!

タグ:映画

ケーブルガイ

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監督:ベン・スティラー
出演者:ジム・キャリー 、マシュー・ブロデリック 、ジョージ・シーガル 、ダイアン・ベイカー 、エリック・ロバーツ 、ジャニーン・ガラファロ

良くも悪くも役者のキャラの濃さが、用意された映画をストーリーごと喰ってしまうという例がある。
例えばロビン・ウィリアムス。アンドリューNDR114や、フラバーなど、他のページで彼の出演作をいくつか紹介しているけれど、やっぱりどれもロビン・ウィリアムスの色に染まってる。

本日、紹介しているケーブルガイという映画。実はストーカーがテーマのサスペンスものなんだけど、強烈な個性のジム・キャリーが見事に喰っちまっている。まるでバットマン・フォーエヴァーを観てるような、あるいはマスクを観ているような変な錯覚にとらわれる。というわけでストーリーは頭に入ってこない、見どころはジム・キャリーのパフォーマンスのみだ。

それでもジム・キャリーは、かなり完成されたエンターティナー。彼のファンならおなかいっぱい楽しめる作品だ。

へそまがりのオマイラは、これを正面きってストーカーのサスペンスという位置付けで観るといい。(おっと、コレが普通か)被害者がオマイラで、ストーカーはジム・キャリー・・・。こんなに恐い映画も珍しいゾ。

シティ・オブ・ゴッド

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監督:フェルナンド メイレレス

いきなり終りの話でなんなんだけど、見どころはエンドロール中に流れるインタビュー映像。
のほほんと暮らしている日本人にはショックが大きい。作られたのはCGなどギミックいっぱいのハリウッドではなく、ブラジル。貧困の中、銃を手にする子供達・抗争・復讐・・・。

実話の持つリアリティがカメラに、そしてスクリーンを通してこちらに伝わって来る映画だ。ただ1点だけ難点をあげれば、出演者の顔の区別がつけづらいところ。
この迫力がわかんねぇヤツは2回観ろ!

フロム・ヘル

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監督:アレン・ヒューズ&アルバート・ヒューズ
出演者:ジョニー・デップ 、ヘザー・グラハム 、イアン・ホルム 、ジェイソン・フレミング 、レズリー シャープ 、スーザン・リンチ 、カトリン・カートリッジ

ご存じ(じゃねぇヤツは勉強不足だぁ!)”ジャック ザ リッパー”のゴシックスリラー。
ホントの事件自体は迷宮入りしちゃったから、”ジャック”についちゃいろんなストーリーができているらしいけど、これは秀逸。設定ではジョニー・デップ扮する「警部」に特種能力があったりしてなんとなく引いちゃうんだけれど、その点を乗り越えればかなり感情移入できる。

こんな苦しい書き方をご覧になれば伝わっちゃってると思うけれど、ハッキリ言って駄作系。でもね、気持ちちょっくら病的なジョニー・デップがいい。彼の憂いを帯びた演技に注目しよう。

それじゃ勇気を振り絞って観る前にさぁ!念じよう『こうゆー設定なんだ!こうゆー設定なんだぁ!!」

それでは100年以上前のロンドンへどうぞ。

アイ,ロボット

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監督:アレックス・プロヤス
出演者: ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン、アラン・テュディック

敵なのか味方なのか、それすらもわからずに本編は進む。
そして記憶の奥底にあり、断片的に流れる映像・・・。なんだかゴシカを思い出した。

これでもかこれでもかとCGシーンをテンコ盛りにするわけでもなく、ごく自然を装って使っている点はGood。光の当て方で表情のないはずのロボットの表情を魅せてくれるのもナイスな視覚効果だ。

それとUSロボテックの社長のモデルは、かのビ●・下逸さんでしょうか?
なんだか最後死んでましたけど・・・(おっとネタバレ)。
まぁ、おこちゃまから大人まで楽しめる作品だ。

羊たちの沈黙

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監督:ジョナサン・デミ
出演者:ジョディ・フォスター 、アンソニー・ホプキンス 、スコット・グレン 、テッド レヴィン 、アンソニー ヒールド

思えば”プロファイリング”って言葉がメジャーになったのはこの映画からか。
外国人の名前は覚えにくいモノでハンニバル・レクター役がアンソニー・ホプキンス?んっ!アンソニー・ホプキンスっていやぁサイコ iconに出てたあの多重人格の・・・って、それはアンソニー・パーキンスでしょ!!というくらいわかりづらい。まぁ、どちらもハマり役なのでヨシとしとくか。

この映画のヒットの理由は、ジョディ・フォスター 、アンソニー・ホプキンスの名演もあるけれど、すばらしい点はカメラ割り。とびらを開けて部屋へ入る視点などのちょっとした動作を映像で表現するのが上手いの。今観ても古臭さを感じさせないのはさすがだ。
やっぱすげぇやヒッチコックは。・・・誰かツッコんでくれ。

60セカンズ

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監督:ドミニク・セナ
出演者:ニコラス・ケイジ、アンジェリーナ・ジョリー

 60秒で1台の車を盗み出す………。
その部分の情報をインプットできていなかったオイラ。60秒が絡んで来るのはどこだ?と普段以上に集中して観たんだけど最後までわからず。ウッ!やっぱりアンジェリーナ・ジョリーが出てるじゃん!オイラ、この子と相性悪いのかなぁと思わず遠くを見る。

見どころは、やっぱクルマでしょう。宝くじでも当たらん限り買おうなどとは思わないような車たちがたくさん登場するから、見のがさないよーに!むかぁしむかし、スーパーカーブームに沸いた世代にはたまらんかも。

蛇足になるが、基本的に好き嫌いが激しいオイラ的には、ニコラス・ケイジは皿の端の方へよけがち。まぁ、世の中には大好物って人もいらっしゃるだろうから、そんなあなたはどうぞ召し上がれ。

ナッティプロフェッサー2

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監督:ピーター・シーガル
出演者:エディ・マーフィ 、ジャネット・ジャクソン 、ラリー・ミラー

「シャーマン・シャーマン・シャーマン」・・・ハイッ!
1作め iconで強烈な個性(みんなエディ・マーフィなんだけどね)を魅せたあの家族が、毒をそのまま持ちつつ帰ってきた。まぁ、解説は必要無いだろうから笑って楽しい時間をすごして欲しい。

圧巻は前作より2役増えて9変化をこなすエディ・マーフィ。それぞれの役を演じている様子を、オイラは口元に注目して観ていたんだけど、見事に使い分けている点に感心。ここ3年程、新しい映画に出演していないみたいだけど、そろそろ新作が観たい今日この頃。

もひとつ注目箇所をあげておこう。
ジャネット・ジャクソンにロックオンだぁ!!何がすごいかってゆーと、あんなに顔をいぢくりまわしているマイケルになぜだかとっても似ちゃってること。っつーわけである意味エディ・マーフィの特殊メイクよりも金がかかっていそうなので注視すべし。

タグ:まーふぃ
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