ミートマーケット 地獄からの脱出

ミートマーケット 地獄からの脱出を鑑賞。
おぉっ!久々のB級ホラーと、ちょっと感動した。


何度”商品選び”に失敗してもやっぱりゾンビ映画を欲してやまないのは、こんな作品を探しているからかもしれない。


0472_meatmarket.png 冒頭なぜか無意味におっぱいを披露してくれる女性。
そして彼女の出番はおしまい。まさに映画を見ている人ををつかむだけの役割に徹している・・・プロだね!

監督:ブライアン・クレメント
キャスト:ブラウニー・リン、マイク・ホーディ、チャック・ディパーピィ、デブラ・フリーズン、マイケル・フォーレル、ビル・チェスト

最後の初恋

ダイアン・レインとリチャード・ギアの”老いらくの恋”(?)を描いた作品、最後の初恋
近頃何かと話題のYahoo知恵袋によると老いらくの恋のおおまかな年齢は還暦付近らしいと判明。そっか、ここで老いらくの恋は使っちゃいけないんだね・・・こんな風に活用すりゃいいのに、なんで知恵袋をカンニングなんぞに使うかね・・・まぁいいや。


いつものようにジャケット裏の解説からちょっくら引用してみる。

「運命の女」で共演したベテランコンビが再び息のあった演技を見せる。美しく,心震わせる感動の物語。

この程度で心震わされてたら、はっきり言って身が持たないと思う。
オイラ的には感動どころか、ダイアン・レインとリチャード・ギアが年取ったなぁくらいの感想しか浮かばなった作品。


約1時間半ほどの時間に収めるためだからなのだと思うが、初対面の二人がエッチするまでの時間がどーも短いな。実生活で言うと「はじめまして」の挨拶が終わった途端チャックを下ろし始めるような感覚だ。とりあえず相性はどーかな?ってくらいの勢いでエッチしちゃうのかね?


物語の落とし所も、きっとコレしかないよな。
夢の時間が終わったら実生活が待っているんだから・・・。


唯一のみどころは、最後の初恋の舞台。
ロケーションはバッチリ。海辺のホテルって言ってもコレじゃ近すぎぢゃね?っていうくらい。満潮になると波が届いちゃうくらいの近さ。オーシャンビューどころの話じゃないんだから。こんなホテルでステキな人と巡り合って・・・そんな乙女チックなカタガタには、きっとたまらんのだろう。リチャード・ギアだし。


監督:ジョージ・C・ウルフ
キャスト:リチャード・ギア、ダイアン・レイン、スコット・グレン、クリストファー・メローニ、ヴァイオラ・デイヴィス、ジェームズ・フランコ、メイ・ホットマン

僕の大事なコレクション

ロードムービーという映画のジャンルがある。
個人的にはそんなに好きな気がしていなかったのだが、多分意識をしていなかっただけなのだと思う。だって「水曜どうでしょう」が3度のメシより好きなんだもん。


前置きはこのくらいにして今宵ご紹介する作品は、イライジャ・ウッド主演の僕の大事なコレクション

切手,葉巻の帯,ティーカップ・・・世の中にはいろいろなコレクションがある中,ジョナサンは家族にまつわる品物を何でもコレクションしてしまうという一風変わった趣味の持ち主。ある日,祖母からもらった一枚の写真がきっかけで、祖父の命の恩人だという女性を捜すため,ウクライナに旅立つことになる
(DVDジャケット裏の解説より)


自分本位のバカみたいな映画がある一方、こんなステキな作品も出てくることに喜び、感謝したい。
ブロークンイングリッシュなガイド、目が見えないと主張するドライバー、そしてガッツリ吠える犬とイライジャ・ウッド演じる”コレクター”ジョナサン。彼らの旅は淡々と進む。
本編を観る前に「ウクライナってどこよ?」ってお前はここ読んどけ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A


付録の特典映像に未公開シーンがあるが・・・こんなのばっかり。
作品によっては、なぜコレ入れないかなぁ?ってのもあるが、こと僕の大事なコレクションに関しては、本編に挿入しなくて大正解だったと思う。


ラストシーンでグッときた自分の中で大切に大切にとっておきたい作品となった。毎度のことだが、いい映画にあったときは多くは語らない。
カバンに荷物を詰め込んで、ふらりと出かけたくなるような・・・そんな映画だった。


監督:リーヴ・シュレイバー
キャスト:イライジャ・ウッド、ユージーン・ハッツ、ボリス・レスキン、ラリッサ・ローレット

ステルス

2連発でテレビ鑑賞した映画から。今宵はステルスをピックアップ。
本編の主役は史上最強のステルス戦闘機と精鋭パイロット3人。パイロットだけじゃなくステルス戦闘機も並べてあるのがミソだな。


まずはみどころを挙げておこう。
CGのクオリティは見事のひとこと。フルCGなんて話をあまり聞かないところをみると、実際の映像とCGを融合させて観せてるんだろうな。でもその”つなぎ目”がほとんどわからない。この点ではスタンディングオベーションを贈りたい。手が痛くても長時間たたき続けてかまわないくらいの出来だ。


では非常に残念な点を発表しとくか。
どーも独りよがりすぎるな。登場人物というかきっと映画スタッフが考えてるのは”自分のご都合”だけ。”テロ組織だから”ステルス戦闘機でぶっ飛んで行ってビルごと爆破。ロシアへの領空侵犯、北朝鮮でアメリカ人救助。


「全然悪いことしてないじゃん?」ってキミはきっとアメリカの報道に洗脳されきってるんだな。オイラだって日本のまわりの国はなんだかキ●ガイだらけだなと感じてる。でもちょっとステルスで飛んでいってぶっちめてくるかってのは違うんだよな。


そんなワケで褒められるのは映像のみ。脚本はひどすぎる。
こーゆー作品は下手にストーリーを追ったりせず、音声を消して倍速で観るってのをオススメする。
別に印象に残るシーンがセリフがあるわけじゃねーし、その程度で十分だと思うよ。


監督: ロブ・コーエン
キャスト: ジョシュ・ルーカス、ジェシカ・ビール、ジェイミー・フォックス、サム・シェパード、ジョー・モートン、リチャード・ロクスバーグ

アイアンマン

非常にわかりやすい映画アイアンマンを鑑賞。
なんつっても冒頭のレセプションのデモ映像で、最初からヒールですってゆー悪党ヅラしちゃってるんだからステキすぎるジェフ・ブリッジス。そして正義の味方というより、なんだか助長したオタクという雰囲気のロバート・ダウニーJrと配役はぴったりだった。


DVDではなくテレビでの放映を視聴したのだが、赤のパワードスーツに身を包む主人公の日本語吹き替えにシャア・アズナブルを演じた池田秀一氏をもってきたあたりシビレた。レンタルDVDだったら字幕だから、きっと気づかずに返却してただろう。


とにかく頭を使わないで観られるってのがアメコミ発の映画の醍醐味。
ぶっ飛びまくってるロバート・ダウニーJr.演じる天才発明家のトニー・スターク。あんなに激しくあちこち激突してるのにケロッとしているタフさはオイラも見習いたいな。


残念だったのはカッチョいいヒーローは準備できたのに、ステキなヒロインが不在だった点か。
グウィネス・パルトロウ・・・残念ながら萌えず。アイアンマンは続編もあるんだっけ? 次回作に期待することにしよう。


監督: ジョン・ファヴロー
キャスト: ロバート・ダウニーJr.、テレンス・ハワー、ジェフ・ブリッジス

イルマーレ

キアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックのイルマーレを鑑賞。原題は”The Lake House”なのにイルマーレってタイトルどっからひっぱってきたの?とググッていたら、この作品は韓国映画のリメイクであることが判明。そーいや、韓流は、交通事故とか好きだもんな。


実はイルマーレでウルッときちゃったオイラ。そっかそっかと変に納得しちゃったよ。
実はイルマーレのDVDジャケットが手元にあるのだが、リメイクだよって解説は一切ない。もし事前に知ってたら、きっと手に取らなかったろうに・・・。

キアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックって1964年生まれなのね。
エンドロールまできっちり鑑賞した後に知った事実に愕然としたせいか、これ以上書く事がないのだがもうちょっとだけお付き合いを。


キャストに名前を連ねていないのだが、イルマーレで大役を演じたキーパーソンがいる。かなりキモとなっているにも関わらず、いちばんの盛り上がりをみせるラストシーンには登場しなかった。その去就がかなり気になったため最後に備忘として残しておこうと思う。


オイ、ジャックはどーした?

監督:アレハンドロ・アグレスティ
キャスト:キアヌ・リーヴス、サンドラ・ブロック、ショーレ・アグダシュルー、クリストファー・プラマー、ディラン・ウォルシュ

インベージョン

インベージョンを鑑賞。
原題はThe INVASION。侵入, 侵略, 襲来なんて意味があるらしいのだが、このタイトルがハマってるねぇ。


ソイツらは地球外から飛来し、眠っている間に人間の習性を変異させていく。
どんな風に変っていくかという点が問題で、ある意味コレは侵略されちゃった方がいいんぢゃね?とも思えたりするんだな。


地球外からやってきた謎の生命体。
それは眠っている間に人間の修正を変異させ、次々と魂のないレプリカントを生み出していく。
ワシントンD.Cの精神科医キャロル・べネルと同量のベン・ドリスコルは、原因をいち早く救命しウイルス拡大の阻止に乗り出す。生き残るすべはただひとつ、決して眠らないこと。
誰一人信用できない悪夢のような状況の中、二人はウイルスの侵攻!?を食い止めることができるのだろうか

ただその感染のしかたがゲ○ってのがいただけないね。
知らん人の○ロを飲ませられるくらいなら、オイラだったら噛まれてゾンビになる方を選びたい・・・できることなら。


インベージョン、分類はスリラーだが”怖さ”で表現すると非常にホラー寄りだったりするので苦手なオマイタチは気をつけてくれ。


やっぱりみどころは、母であり精神科医キャロルを演じるニコール・キッドマン。
終始カメラは彼女を中心に撮っているし、表情豊かに好演しているため感情移入もググッといつもより深めに入り込んじゃったぞ。


原作は”盗まれた街”というSF小説とのこと。
活字中毒でもあるオイラ、とりあえず原作も読んどこうと思い図書館へネット予約したところだ。
インベージョン、まだなら是非。

監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
キャスト:ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、ジェレミー・ノーザム、ジェフリー・ライト、ジャクソン・ボンド

オーディション

作品名をググッてみても三池崇史監督の方が積極的にヒットする(こちらもサイコホラー作品らしいが)オーディションを鑑賞。
原題は”Hollywood Kills”、2006年のアメリカ産だ。
テキサスからはるばるハリウッドに住む妹を訪ねてきた兄とおちゃらけ従兄弟が災難に巻き込まれるというお話。


館に監禁されて「さぁ、脱出できるかな?」なんて言われてるとこ見るとソリッド・スリラーって感じ?
でも、なんとなくインパクト弱いな。

キャラが閉じ込められた館の中を動き回るためか閉塞感みたいなモノは感じられないし、もともとキャラクター自体もたっておらず感情移入もへったくれもない。


ただ、コレ(サムネイル参照)は効いたな。久々にホラー映画で目をつぶって耐えてしまった。なかなかこーいう目にあった人を見たことないモンね。
実際に写真でみるとわかりづらいな。「なんだよ?なんのことなんだよ!」って御仁は是非オーディション(Hollywood Killsの方)を手にとってみてくれ。

監督:スヴェン・ペープ
キャスト:ドミニク・キーティング アンジェラ・ディマルコ ザック・ウォード ジリアン・シュア ハッピー・マヘイニー マシュー・スコロン

28週後...

もっとどうしようもないB級ゾンビ映画だと思って鑑賞したら、意外とカッチリつくられていて驚いた28週後...
感染すると凶暴性を引き起こし、ほかの人間を襲うようになるレイジ・ウィルス。つまりゾンビに噛まれたとたん、そいつもゾンビになって立ち上がるという28週後...で採用されたシステム・・・これが怖い。
仲間が襲われゾンビ化するまでのやりとりとかオイラ的には好きだったりするのだが、一緒に逃げてたはずなのに、直後に敵になって歯茎むき出しで追いかけてくるんだから・・・。


そんな恐怖に耐えきれず、ヨメさんをほっぽり出して命からがら逃げ出すオヤジ。
コイツが本編28週後...のある意味悪の主役である。


なぜかいつも要所要所に出現し大活躍している様は、冒頭のダメオヤジのレッテルを剥がすための必死のがんばりにも見えるのだが、最後は・・・おっと、ネタバレ注意。


分類はホラー。かなりショッキングなシーンがふんだんに盛り込まれているのだが、この手の映画に慣れちゃってる人にはそんなに刺激はない。
あっとヘリのローター使ってジャンジャンバリバリやってたあたりはエグかったか。あとビザ屋のスクーターの鍵のシーンは卒倒しそうになった。前言撤回!豪華シーンがヤマモリなので堪能してくれ。

監督:フアン・カルロス・フレスナディージョ
キャスト:ロバート・カーライル、ローズ・バーン、ジェレミー・レナー、ハロルド・ペリノー、キャサリン・マッコーマック

美少女探偵ナンシー・ドリュー

美少女探偵ナンシー・ドリューを鑑賞。
ミステリーは大好物なオイラ。分類するとアームチェア・ディテクティブ(安楽椅子探偵)なんてのに特に目がなかったりするのだが、主人公はピッチピチの女子高生探偵という設定。


女子高生だと運転が出来なかったりして行動に制限がありそうな気がしてしまうのだが、そこはアメリカ。運転どころか自慢の愛車まで所有しているんだからびっくりだわぃ。
彼女が挑むのは20年以上前の映画スターの不可解な死について。

約1時間40分に主人公みずからの自己紹介やらサブキャラの紹介までもしようってんだから、ミステリー色はどんどん薄まる。時間の関係上ピンポイントで核心をつきまくりの女子高生探偵に、ミステリー目当てで映画は観るもんじゃねーなというのを教わった気がしたよ。


とはいえ見どころがまったくないのかというとそーいうワケでもなく、けっこうドキドキさせられたりするからハリウッドマジックだな。
個人的にホレちゃったのはレイチェル・リー・クック。
本作品美少女探偵ナンシー・ドリューでも、重要な役どころをになっている主人公以上にキュートな女性なので要チェックが必要だ。

監督:アンドリュー・フレミング
キャスト:エマ・ロバーツ、レイチェル・リー・クック、マックス・シエリオット、ジョシュ・フリッター

父親たちの星条旗

クリント・イーストウッド監督作品である父親たちの星条旗を鑑賞。
すっかりヤラれちゃったな、コリャ。「急いで硫黄島からの手紙」も観ないとという気になった。公開からだいぶ時間が経っているのにね。


しかしアレだな!イーストウッド監督はいいな。
なんかこう、作り手の気持ちが届いてくる気がするな。

ガッコでは教えてくれない日本の歴史。
ソレを洋画から学んじゃっているのが、なんだか恥ずかしい気もするのはオイラだけなのかね?


父親たちの星条旗の舞台となる硫黄島。どこにあんのかねと思い、Googleマップで調べてみた。普通にググると静岡県下田市なんてのがヒットしちゃうので、拡大したり縮小しながら太平洋上を探してくと見つけることができる。ちょうど日本とグアムの中間あたり・・・って、ここも日本なのねと再び驚く。
歴史も地理も知らんと日々驚きの連続で、楽しい人生が過ごせるな。


父親たちの星条旗、こんな切り口の戦争映画もあるんだねと感じ、ちょっとだけウルッと来ちゃった一本だった。

監督:クリント・イーストウッド
キャスト:ライアン・フィリップ、ジェシ・ブラッドフォード、アダム・ビーチ、バリー・ペッパー

クール・ボーダーズ

プロのスケートボーダーを夢見る高校生エリックと親友のマットとダスティン。プロになれば収入も得てモテまくると思い込んでいる彼らは、ある日車にスケボーを積みアメリカ横断の旅に出た。
ってな、ありがちな設定の日本では劇場未公開作品だったらしいクール・ボーダーズを鑑賞。


おちゃらけたキャラや色男なキャラを配置しているのだが、どーも主人公エリックを演じるマイク・ヴォーゲルがパッとしない。 そのパッとしない主人公に惹かれるヒロインも登場したりするのだが、感情移入できないままで置いてきぼりをクラってしまうというなんともお粗末なデキだった。

クール・ボーダーズのみどころは、時折スクリーンの端の方を飾っているキンパツビキニの女性たち。
そんなワケで、日頃お疲れの方々にはとってもオススメだったりするので是非。


2連発で爽やかなワカモノの青春ドラマを観たせいか、ちょっと毒を喰いたくなった。
次にご紹介する作品に乞う御期待なのだ。

監督:ケイシー・ラ・スカラ
キャスト:マイク・ヴォーゲル、ヴィンス・ヴィーラフ、アダム・ブロディ、ジョーイ・カーン、ジェニファー・モリソン、バム・マージェラ

レッドクリフ Part I・PartII

三国志・・・特に興味もなく心踊らない題材であったが、レッドクリフを立て続けに鑑賞。
落ち着いて考えてみりゃ日本の歴史もあやふやだったりするオイラ。それでもヤラれちゃった感がある壮大なお話であった。


中国の歴史をザックリと解説しているページを一読してみた。
今更ではあるが、長い戦乱の歴史の中でレッドクリフに描かれたのはほんの一瞬の出来事だったんだね。それにしても自分がなんで歴史が好きじゃなかったのかを改めて思い知ったよ。

高句麗、新羅、百済の三つ巴の時代を三国時代と呼んだりする。
朝鮮半島のお話だったりするのだが、レッドクリフを観始めてもコレと混同してたんだから、目も当てられないな・・・今更ながらだが。


そんなワケで鑑賞した直後は圧倒されたオイラも「赤壁の戦い」のあとに続く「南郡争奪戦」を調べたあたりで一気にクールダウン。ただ目で文字を追いかけているだけになってしまったので取りあえず読むのをやめてしまったのだが、ネットをふらふらするとこの手の情報には事欠かないようなのでお好きな方は是非。

監督:ジョン・ウー
キャスト:トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、リン・チーリン

ドラゴンボール EVOLUTION

ハリウッド産のドラゴンボール「ドラゴンボール EVOLUTION」を鑑賞。
アニメ作品の実写化っていろんな期待を込めて観ちゃうと思うのだが、ドラゴンボール EVOLUTIONはなんとなくベツモノの香り。
ドラゴンボールを集めて願いを叶えようってクダリはおんなじなのだが、悟空のじぃちゃんが悟飯だったりピッコロ大魔王に色っぽいおねぃちゃんの部下がいたりする。
亀仙人がチョウ・ユンファだしね。


日曜の午前中に放映(地上波でもBSでもやってるのな)してるドラゴンボールと完全に分けて考えればこれもアリなのかもしれん。映画の中盤辺りに差し掛かるとそう思えてきちゃうから不思議だ。


ドラゴンボールに登場するおねぃちゃん達

ではみどころをご紹介。
登場する女性キャストたちが妙にエロい点につきる。 ブルマ、チチ、そして田村英里子(ピッコロの部下)。アクションシーンも演じていたりしてなんだかステキだったりする。


エンドロールで意味深なシーンがあるのだが、まさか続編を目論んでいるとか・・・?
それはそれでバッチコイだったりするオイラなのであった。

監督:ジェームズ・ウォン
キャスト:ジャスティン・チャットウィン、エミー・ロッサム、チョウ・ユンファ、ジェームズ・マースターズ、ジェイミー・チャン

スパルタンX

1984年のスパルタンXである。
酔拳からの流れを汲むジャッキー・チェンの映画はほぼ鑑賞していた気になっていたのだが、まったく覚えがない。かなり昔の映画だったせいなのか、それとも綺麗サッパリ記憶から抜け落ちてしまったのか・・・。
吹替版ではない字幕で鑑賞したため、まったく素のジャッキー・チェンやらユン・ピョウということでかえって新鮮に観られたかも。


「謎の集団に誘拐された美女を救出しようとする三人組の活躍」といういたってシンプルなストーリー。体を張るのが商売な方々だから、グダグダと難解なストーリーよりもずっといいな。


みどころはやっぱりヒロイン。誘拐された美女にローラ・フォルネル。
こりゃホントにお人形さんみたいな綺麗さなのだが、いくらググッてもスパルタンX以外では”サンダーアーム”や”ライジング・スターの伝説”という西部劇くらいしかヒットしない不思議。もうちょっと前に出てこれそうな気がするんだけどね。


もうひとつのみどころは中国語のカレラたち。
イントネーションというかなんというか、中国語って音のリズムが聞いていると面白いのね。
きっと耳に馴染んでないせいなんだろうけれど、まだ若いジャッキー・チェンやユン・ピョウが凛々しくなく滑稽にみえてしかたがなかった。なんだかたまに観る昔の映画って、楽しいかもしんない。


監督:サモ・ハン・キンポー
キャスト:ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポー、ローラ・フォルネル、リチャード・ウン

ヒットマン

ヒットマンっていう映画を観た。
テレビ東京の午後のロードショーで放映してたのでチラッとチャンネルをあわせたら、そのまま最後まで観続けてしまった。
どこで引き付けられたのかをずっと考えていたのだがやっぱアレかな、後頭部のバーコードかな。


調べてみるとプレステ2やXboxなどでプレイできるゲームソフトなんだって。
オイラ、ゲーマーじゃねぇから知らんかったけど、アメリカではかなり有名なのだとか。


ヒットマンを放映したテレ東の該当ページでは、なぜかゲームの宣伝ばかりで閉口。こんなとき情報を集めるならYouTubeだなと、いくつかプレイしてる動画を見てみた。
主役の”47”を演じてるティモシー・オリファントは、かなりゲームのキャラに忠実なキャラだったことに驚いた。


さらに「暗殺」じゃなくてすでに「殺戮」になっている動画も多い。
まぁ、ゲームで適度にガス抜きをして実際にぶっぱなすことがないように切に願うよ。


吸い寄せられるように鑑賞してしまったヒットマンは、作品の完成度が高くて”イイ出来”だった。
あんまり褒めすぎるのもアレなんで、最後にチクリとやっておこう。
後頭部のバーコードなんだけど、どうして隠さないのかね?
闇の組織に育てられた過去とか、世界を股に駆ける超一流の殺し屋といったスキルが一気に吹き飛ぶ気がするんだが・・・。そういう部分をひっくるめて、斜に構えて鑑賞するのも面白いと思うよん。


監督:ザヴィエ・ジャン
キャスト:ティモシー・オリファント、ダグレイ・スコット、オルガ・キュリレンコ、ロバート・ナッパー、ウルリク・トムセン

ロイヤル・セブンティーン

自由に伸び伸びと育ったアメリカの少女、ダフネ・レノルズ。
彼女は父親に逢うため単身イギリスへ渡る。父はイギリス上流階級に属し爵位を持ち、政治家として活躍する人であった。


ロイヤル・セブンティーンはそんなロマンティックコメディー。たまにはこんな作品も観とかないと、どーも大好物はスプラッタなもんでバランスがとれないんだよな。


若くてピチピチのアマンダ・バインズ。いちばん楽しい時期に映画のヒロインなんてうらやましい。
ダンディだけど突如現れた娘に振り回されて、中年の疲れっぷりを見事に表現してみせたコリン・ファースもいい味だったよ。


残念だったのはみどころらしいみどころがない点か。
演出にしてもストーリー展開にしても想定できちゃうのは残念。映画なんだからもうちょっと夢をみさせて欲しいんだ。
DVDレンタル店の棚からロイヤル・セブンティーンを引っ張り出して眺めたお客さんはきっと同じ事考えたと思うぞ。


以上を加味すると及第点はあげられない。
しかしアマンダ・バインズのプクプクほっぺに免じて今回はオマケしとくわ。


監督:デニー・ゴードン
キャスト:アマンダ・バインズ、コリン・ファース、オリバー・ジェイムス、ケリー・プレストン、アイリーン・アトキンズ

サブライム -白衣に潜む狂気-

サブライムっていうから、どこぞのローンの話かと思ったけらおっかない映画だったよ。
40歳の誕生日をむかえたジョージは、健康診断(直腸検査)のために病院へ。その後麻酔で意識が混濁し、目が覚めてみるとベッドの上。直腸検査だったはずなのになぜか脇っパラには手術の後が・・・。


サブライム -白衣に潜む狂気-、病院に過剰なほど拒否反応を示すオイラにとってはこんなにおっかねぇ話はないな。


邦題の示すとおり、確かに魅力的な白衣の看護師は登場する。しかもこんな具合にサービスカットつき。


でもやっぱりよく考えるとこの女のせいで・・・ゴニョゴニョ。
エンドロールを迎えたとき、大きなため息をひとつついてしまった。こんな映画も珍しい・・・ってことでサブライム -白衣に潜む狂気-、暇があったらみとけよー!

監督:トニー・クランツ
キャスト:トーマス・キャヴァナー、キャスリーン・ヨーク、ローレンス・ヒルトン=ジェイコブス、パジェット・ブリュースター

ストリート・レーサー

ストリート・レーサーという作品。
特筆すべき点はロシア産ということと、CGを使った映像ではないということくらいか。
オイラは可能なら洋画は字幕で鑑賞するタイプ。聞き覚えのないロシア語が耳につくのは斬新な印象だったが、内容はどこかで観た覚えのあるモノばかり。


ストリートレースの裏に隠れる車の窃盗グループ、綺麗なおねいちゃんが登場して恋をする。そして後半で窃盗グループと対決。 ザックリ解説するとストリート・レーサーはこんなカンジ。


新しいこともめぼしいことも特になく、ただフェラーリF348が大破するのを見せられて「もったいねぇことしてんな」と感じたことくらいしか印象に残っていないというなんとも残念な作品であった。

唯一の収穫はマリーナ・アレクサンドロワ。
ぶっちゃけストーリーそっちのけでマリーナ・アレクサンドロワだけ追いかけてても楽しめる。
そーだ!それがいい。うっかりレンタルしちゃったおまぇさんは、マリーナ・アレクサンドロワだけ観て過ごしてくれ!

監督:オレグ・フェセンコ
キャスト:アレクセイ・チャドフ、マリーナ・アレクサンドロワ、スタニスラフ・ボンダレンコ、エルヴィラ・ボルゴヴァ、アレクセイ・グシコフ

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]

スター・チャンネルで無料放送していたファンタスティック・フォーを鑑賞。実際に無料放送してたのは半月以上前だが・・・DVDに録画しちゃうとそのまま放置しちゃって、なかなか観なかったりするな。悪い癖だとは分かっているけど、そんな映画が常に数本ストックしたまま。まぁそんな作品群もこれからレビューしてく予定なのでお楽しみに。


さて、ファンタスティック・フォーである。
アメコミのヒーローモノといえばスーパーマンやスパイダーマンなどがメジャーどころ。両作品とも楽しく鑑賞させてもらっているので、ファンタスティック・フォーにも大きな期待を寄せていた。


みどころはジェシカ・アルバ演じる”インビジブル・ウーマン”・・・と言いたいところなのだが、実は”怪力自慢”のザ・シングにやられちゃったオイラ。
ご法度のネタバレに触れちゃいそうなので詳細は書かないけど、なんつーか男だねぇというシーンで、グッときちゃったんだな。


鑑賞していた時間がとても短く感じたし、ぜひ続きが観たいと探してみると、あるじゃん続編銀河の危機が。
先程書いたとおり、何本も観てない作品のストックがあるわけだが、是非とも近日観たいなと考えている。

監督:ティム・ストーリー
キャスト:ヨアン・グリフィス、ジェシカ・アルバ、クリス・エヴァンズ、マイケル・チキリス、ジュリアン・マクマホン
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