交渉人

監督:F・ゲイリー・グレイ
主な出演者:サミュエル・L・ジャクソン、ケヴィン・スペイシー、デイヴィッド・モース、ジョン・スペンサー、ジェイ・ティー・ウォルシュ

サミュエル・L・ジャクソン主演の交渉人を鑑賞。
年金泥棒の濡れ衣を着せられたサミュエル・L・ジャクソン扮するスゴ腕のネゴシエーター、ローマンが自分を陥れた真犯人を追い詰めるというストーリー・・・なのだが、ローマンのとった行動は人質をとって籠城するという、後にはひけない博打だった。


必ず真犯人を挙げてやるという信念なのか、それとも交渉人ならではの感覚なのかわからんが、思いきった行動に出たもんだなと変なところで感心しちまったよ、オイラ。


アメリカのテレビドラマ”Alias”でSD-6の顔として登場してた彼とか、”刑事ナッシュ・ブリッジス”に登場していたトニー・Bなど「顔見知り」が多くて、その点でも楽しく観ることができた作品だった。


シチュエーションから言って続編はない一発勝負の作品、交渉人。見ごたえ十分なのでまだ観てないならサムネイルをクリック汁。

トランスフォーマー

監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ 、タイリース・ギブソン 、ジョシュ・デュアメル、アンソニー・アンダーソン 、 ミーガン・フォックス

気になっていた作品のひとつ、トランスフォーマーを鑑賞。
自動車からロボットへ、そして飛行機からロボットへの”変身シーン”はかなりの迫力だ。驚いたのはアメリカへ玩具といっしょに渡ったモノを逆輸入したという点か。アニメ作品としての”TRANSFORMERS”は残念ながら観ていない。だからこそ逆に楽しめたのかも。


重ねて書くが、特筆すべきは映像美だ。SFではなく”そこに存在する”と感じさせてくれる点は秀逸。製作総指揮にスティーブン・スピルバーグが名を連ねていることもあり納得できるな。


いろいろと情報をググってみると、続編にも着手した模様。撮影はこれからというから、実際に目にするのはちょっと先になるはず。公開が待ち遠しい作品がまたひとつ増えたぞ。

タグ:SF

ダイヤルM

監督:アンドリュー・デイヴィス
主な出演者:マイケル・ダグラス、グウィネス・パルトロウ、ヴィゴ・モーテンセン、デイヴィッド・スーシェ

ダイヤルMはマイケル・ダグラス怪演のスリラーだ。
破産しそうなスティーヴン(マイケル・ダグラス)、それを知らずに若い芸術家と浮気を重ねるエミリー(グウィネス・パルトロウ)といった構図からストーリーは始まる。なんとなく男性としてはマイケル・ダグラス寄り目線で観ちゃうんだけど、段々と様子がおかしくなってくワケなんだな。


見どころはエミリー役グウィネス・パルトロウのサービスカットだろう。R指定なんてされてないから、おっぱい出す訳でもないんだが、とにかく綺麗なんだな。

それにしても、なんだか見た覚えが・・・と以前のタイトルを見ていくと、偶然の恋人に出ていた。こちらも印象深い作品だったな。


ダイヤルMに話を戻そう。この作品、映画に明るい兄貴なら知っていると思うが、かのアルフレッド・ヒッチコックの「ダイヤルMを廻せ!」のリメイク。ヲイラ残念ながら元になったヒッチコック作品を観てない。これが効を奏してダイヤルMを楽しめたのでよしとしとくか。

レインメーカー

監督:フランシス・フォード・コッポラ
主な出演者:マット・デイモン、クレア・デインズ、ジョン・ヴォイト、ダニー・グローヴァー、ダニー・デヴィート、メアリー・ケイ・プレイス、ミッキー・ローク

レインメーカーは、オイラの大好物の法廷モノ。
1997年の作品なのだが、法廷モノにCGは使う必要ないから、古くささは微塵も感じないな。

ただ1点、主役のマット・デイモンがえらく子供に見えるくらいか。


冒頭およびチョイ役で登場している「われらがネコパンチ」ミッキー・ローク。いい味を出しているのかってーとそーでもなく、なんで出ちゃったのと本人がいたら聞きたくなる。若き日のマット・デイモンではインパクトに欠けるからか?


それに比べるとヒロイン(と呼んでいいのかどーか)のクレア・デーンズはイイねぇ。華がある。
マット・デイモンの元カノだったなんて裏話も伝わってきてるゾ。微妙にメインストーリーから外れてるあたり、中途半端な扱いがかなりもったいないな。


とはいえ、メガホンを握るのはかのフランシス・フォード・コッポラ。
法廷モノだし微妙に観る側にも力が入るかもしれんが、そこはそれ思い思いの立ち位置で楽しめるはずだ。
残念なのは、タイトルどおりジャブジャブとはならないこと・・・おっとネタばれしそーなのでこの辺で。

僕はラジオ

監督・製作:マイク・トーリン
出演:キューバ・グッディング・Jr、エド・ハリス、アルフレ・ウッダード、S. エパサ・マーカーソン、クリス・マルケイ、ライリー・スミス、パトリック・ブリーン、デブラ・ウィンガー

僕はラジオという地味なタイトルの作品。原題はRADIOというもっとシンプル。

なんの気なしに、それこそ頬杖をつきながら観賞しはじめた映画に、これほど気持ちが持っていかれるとは正直思ってもいなかったよ、オイラ。


もともとはスポーツ・イラストレイテッド誌で紹介され映画化されたという実話に基づいた作品。
いかにシンプルにネタばれなく伝えることができるか考えたんだけど、僕はラジオをまさに観終えたばかりのオイラは、気持ちがまだ昂ぶっていて、そんな芸当は無理そうな気配だ。要は、知的障害を持ち、学校にも行かず仕事もなく、ラジオだけが友だちだった青年のお話なんだけど、この青年いい人に触れ合えてその後の人生が変わるんだ、


オイラ、基本はへそ曲がりだからヒトに「この映画いいよ」って勧められてもなかりノリが悪い方。だからゴリゴリと人に勧めるって行動もしないんだけど、僕はラジオは別モノだ。


実を言うと、滅多にないことなのだがあまりにもレビューが書けないので、僕はラジオについての情報などを読んでまわった。

とりあえず見出しを拾い読みしてきっかけを探していたのだが、こんなタイトルで紹介されていた「少し、休みませんか?しあわせを用意しています」


ホントだった。しあわせは用意されてたよ・・・。

アウト・オブ・タイム

監督:デヴィッド・カーソン
出演者:ウェズリー・スナイプス、ジャクリーン・オブラドース、スチュアート・ウィルソン、キム・コーツ

アウト・オブ・タイムを観賞。
ウェズリー・スナイプスといえば思い出すのはブレイドシリーズだな。切れのいいアクションがしっかりできて芝居もそこそこという、この役者の魅力全開のいい映画だった。


アウト・オブ・タイムはそんなウェズリー・スナイプスがブレイドの3作めと同じ時期に取り組んでいた作品。
辛い戦争の後遺症に苦しめられるディーン。親友の妹に船上で何が起こったのかを話せずにいた彼は、ついていないことに、人違いで注射を打たれるあたりからストーリーはテンポアップする。


ものの見事にストンと落としどころにはまるのだが、安心して観ていられるのはやっぱりキャストがビシッと決まっているからか。


昔あった人気シリーズに最後ッペのように1作付け加えたり、もう必要ねぇだろ!って続編が登場する昨今、イッパツっきりの作品として簡潔させるあたりいさぎいい。アウト・オブ・タイムまだならば、是非。

スリーピー・ホロウ

監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチ、ミランダ・リチャードソン、マイケル・ガンボン

スリーピー・ホロウは、終止青白い顔色をしたキャストが演じるゴシックホラー。
おどろおどろしい雰囲気がかなり伝わってきてシュチュエーションはグーである。ストーリーの中心は、「首なし騎士」の呪われた言い伝えなのだが、登場人物が多くストーリーも単純ではない。途中でうっかり見落としがあったりすると、楽しみは半減してしまうので気をつけるべし。


オイラ、監督を褒めたりする機会はあまりないんだけど、ティム・バートンいいね。
特筆すべきは、劇中ばっさりばっさり登場人物が頃されるにもかかわらず、1999年度アカデミー賞 最優秀美術賞なんてのを受賞してたりもする。


ワッ!と驚かされる場面はないので、ホラーが苦手って人にも受け入れられるんじゃねぇかな?
とにかくまだの人は一見しとけよ。

ツールボックス・マーダー

監督:トビー・フーパー
出演:アンジェラ・ベティス、ジュリエット・ランドー、ブレント・ローム

ツールボックス・マーダーを観た。
トビー・フーパー監督作品というただ1点でレンタルを決めたのだが、これが大失敗。ホラーっちゃホラーなんだけど、かなり中途半端なサスペンスっぽいツクリ。スプラッターも中途半端。DVDジャケットには煽り文句がたくさん踊ってたんだけどねぇ。


ってなワケでこのところフランス映画やら感動モノやら慣れないジャンルに挑戦してて、久しぶりのホラー!と意気込んだのにこのザマだょ。なんとかしてほしいな。


あちこちからスペースを削って、二重構造になった古いアパートメントで起こる殺戮。
題材はいいよな。すごいストーリーを期待しちゃうだろ?ツールボックス・マーダー、多少クドいくらいになっても、もうちょっと作りこんで欲しかった作品だ。

TAXi3

監督:ジェラール・クラヴジック
出演:サミー・ナセリ、フレデリック・ディファンタール、ベルナール・ファルシー

BSデジタルで放映されていたTAXi3を観賞。

オイラ、映画観賞の時間を楽しく過ごさせてくれた作品は、DVDに焼いて保存するようにしているのだが、DVDレコーダーを購入してから保存しようと思わせてくれる作品は、まだ数点しかない。TAXi3はその数少ないうちのひとつにエントリーされたよ。


なんつってもツカみがいい。確か舞台をニューヨークに移して黒人女性が主役ってパターンもあったが、どーやらアレはハリウッドお得意のリメークらしい。そーするとTAXi3は、本流なんだな。


見どころはスピード感なんだけど、注目は先ほど書いたツカみの冒頭部分だ。いわばサービスカットなんだろうけどこの作品、冒頭を見逃すとかなり損をする。後から知ったら地団太ふんじゃうくらい悔しいはずなので注意せよ。


字幕で観てても、ちょっとフランス語がうざい気がするが、それを上回るパワーを感じるな。続編のTAXi4も公開されてるらしい。楽しみだ。

許されざる者

監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン、リチャード・ハリス

許されざる者を観た。普段なら見向きもしない西部劇。オイラ、ホラーやスリラー系とか近未来を描いた作品が大好物。時代劇はちょっと・・・なんだけど、許されざる者は目の醒めるような豪華キャスト、しかもまだ若いってことで真剣に観賞させていただいた。


ひとつ参考になったのは、賞金稼ぎの稼ぐ賞金をかけるのはケーサツというか保安官というか、要するにイイ人がやるもんだと思っていたんだけど、決してそーは限らないってことだな。なんだかアメリカ版仕事人を観てるよーだったよ。


クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン競演。例の女性ボクサーは登場しないが(当り前か)見ごたえ十分なので是非!

恋する神父

恋する神父・・・韓流映画である。
冒頭表示されたハングルに「観るのやめよっかな」という気持ちがちょっとあったのだが、そのままだらだらと観始めてしまうと、なんとなく引き込まれてしまうんだば、コレが。


登場人物をド派手に紹介してぎゅっと掴んでしまう手法は見事。

展開も見え見えなのに、やっぱホロリとくるまで集中して観せられちゃうんだよな。

主演はクォン・サンウ。オイラは良く知らんが、韓流にもさほど詳しくない嫁が知っるくらいだから有名なんだろー。そしてヒロインはハ・ジウォン。 こちらも知らなかったけど、映画が終わる頃にはちょっと好きになってたりするから不思議だ。

恋する神父は韓流映画の要素がギュッとつまった作品。
傾向と対策を練ってみるためにも、観てみることをお薦めしとくぞ。

タグ:韓流

ベスト・フレンド・ウェディング

監督:P・J・ホーガン
出演: ジュリア・ロバーツ、ダーモット・マローニー、キャメロン・ディアス、ルパート・エヴェレット

ベスト・フレンド・ウェディングでは美女がふたり登場する。”ジュリア・ロバーツとキャメロン・ディアスが競演”ってだけでスクリーンが華やぐな。
しかしふたりは恋敵。元彼が結婚すると聞いて嫉妬心に点火。あの手この手を使って略奪を試みるジュリア・ロバーツ扮するジュリアン。でもやっぱり悪い人にはなりきれないあたり、とっても親しみが湧くな。


ジュリア・ロバーツがジュリアンで、キャメロン・ディアスの役名がキミー・・・なんともわかりやすくてグー。


ラブコメディーなんだけど、キャラが愛らしくてちょっとだけホロリとさせられた。
オイラ的には、久々に2時間楽しめる作品だったぞ。なんとなくだけど、近々結婚を控えてマリッジブルーな彼女は観るのをちょっと控えた方がいいかもね。

ダイ・ハード4.0

監督 : レン・ワイズマン 出演 : ブルース・ウィリス 、 ジャスティン・ロング 、 マギーQ 、 ティモシー・オリファント 、 メアリー・エリザベス・ウィンステッド

ブルース・ウィリスである。決してウィルスではない。
ちょっと前に「隣のヒットマン」の続編である「隣のヒットマンズ 全弾発射」をレンタルしたらなぜか全然再生できなくて、DVDレンタルチェーンであるGE○のせいなんだけど、ブルース・ウィリスにも敵意を感じてしまった。

でも、ダイ・ハード4.0で見直したよ。やられてもやられても立ち上がってくるアンタに惚れなおしたよ、オイラ。ジャスティン・ロングにもなんだか可能性を感じたし、ネタバレ禁止なので詳しくは書かないけど、ティモシー・オリファントも憎らしい程いい味が出てるな。

ここのところ、昔の映画の続編が思い出したように公開されてる。
成績はどーなのかな?あんまりかんばしくないのかな・・・。ダイ・ハード4.0についてはオイラ的にそんなリストには並べてほしくない作品だ。次回作も当然期待してる。是非ブルース・ウィリスが動けなくなる前にお願いしたいものだ。

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー

監督:ケリー・コンラン
出演:ジュード・ロウ、 グウィネス・パルトロー、アンジェリーナ・ジョリー、ジョヴァンニ・リビシ

スカイキャプテンというネーミングがなんとも壮大である意味関心してしまう作品。
舞台は1939年のニューヨーク。製作は2004年だってんだから、映像のあちらこちらから滲みでてくるレトロな雰囲気は用意されたモノなんだなとレビューの下調べの段階で判明。ボーっと映画観てたらダメだってことだよな。


オフィシャルサイトがあるということなので覗いてみると、英語版については現在も存在しているが、日本語版はすでに撤去済み・・・どんだけの作品かは容易に予想が出来るというものだ。


スカイキャプテンの劇中ほとんどのシーンはCGでできている。それがわかっていても摩天楼を襲撃するロボットや、スカイキャプテンのアクロバット飛行は見ごたえ十分。童心に帰って楽しめる一本だ。


そーそー、オイラの宿敵アンジェリーナ・ジョリーもチョイ役で登場。
わりとおいしいところをかっさらっているので、楽しんでご覧あれ。

34丁目の奇跡

監督:レス・メイフィールド
主な出演者:リチャード・アッテンボロー 、 エリザベス・パーキンス 、 ディラン・マクダーモット

34丁目の奇跡は、NY34丁目のデパートに現れた“サンタ”を描くストーリー。
断っておくが、オイラが見たのは47年のジョージ・シートン監督のオリジナル版で、最近DVDがリリースされたリメイクではない。


うちの子はまだ小学生低学年で、サンタを本気で信じちゃっていたりする。
もうちょっと大きくなってササクレ立ってきた頃になったら、観せてあげたい作品だ。オリジナルの劇中では、それぞれの立場の人がその立場的に「サンタと認める」なんて言わされている感があるけど、リメイク版はどうなっているんだろ?


クリスマスの時期は過ぎちゃったけれど、34丁目の奇跡のリメイク。観てない分気になる一本だ。

ゲゲゲの鬼太郎

監督:本木克英
主な出演者:ウエンツ瑛士 、 井上真央 、 田中麗奈

新年一発目はゲゲゲの鬼太郎である。

観賞を共にしたこの春、小学校へ入学する甥っ子が「しけんもなんにもなぃ〜」と唄っているのを聞くとちょっと寂しくなったよ。なにしろこれから始まるんだから。ヒッヒッヒ。

というわけでゲゲゲの鬼太郎、テレビアニメでも声優が替ったりしてとんと御無沙汰だったのだが、実写版しかも喜太郎役を演じるのはハーフだってんで観てみた。

印象深い点としては・・・そーだなぁ、田中麗奈の脚くらいかなぁ。
なにしろアニメのイメージが先行しちゃっているから、どうしても馴染めないんだよね。そんな中で光輝いていたのはネズミ男役の大泉洋だ。これはかなりのハマリ役で思う存分笑わしてもらったよ、オイラは。
特典映像では水木しげるが登場して作品を褒めていたようだが、やっぱアニメはアニメとして観賞するのがいいのかも知れん。

まぁおっちゃんと子供がいっしょになって観られるエンタメ作品としてはかなり得点が高かったりするので、ゲゲゲの鬼太郎をオマイラも楽しんでくれ。

サンタクロース・リターンズ!クリスマス危機一髪

監督:マイケル・レムベック
キャスト:ティム・アレン、ジャッジ・ラインホルド、ウェンディ・クルーソン 、エリザベス・ミッチェル、デヴィッド・クロムホルツ

クリスマス熱が醒めた頃にクリスマス映画を紹介するってのも、なかなかオツなもんだ。今日取り上げるのは、サンタクロース・リターンズ!クリスマス危機一髪という作品。適当にググってもらえればわかるように、これディズニー映画なんだな。おこちゃまには夢を与えつつ、ちょっぴり恋愛も散りばめたりして子供と一緒に観るにはすこぶる好評の1本だ。


圧巻なのは特殊メイク。
ホントのティム・アレンはどのくらいの大きさなのか。観賞前にきっちり確認してからサンタクロース・リターンズ!クリスマス危機一髪に望んでくれ。

バースデー・ウェディング

監督:田澤直樹
主な出演者:上原美佐 、 木村多江 、 田中哲司

バースデー・ウェディングを観た・・・邦画が続く。しかもタイトルはバースデー・ウェディング。誕生日と結婚式がいっしょにきちゃうってなんて贅沢な!と怒らないでほしい。実はコレ悲しいお話。


観はじめてすぐに「お涙ちょうだいモノ」というのは感じたのだが、オイラ逃げ遅れて最後まで観ちまったい。そして予想通りの大泣き。ずるいんだよなツクリが。


何がずるいのか具体的に書くとネタバレになっちゃうので我慢するけど、鑑賞がおわってもしばらく目がジンジンするほど泣いたよオイラ。とゆーわけで、心がすさんじゃってササクレだってるオマイラ必見。

アイ・ラヴ・ユー

監督:大澤豊
主な出演者:忍足亜希子 、 田中実 、 岡崎愛

アイ・ラヴ・ユーなんて、こっぱずかしくて面と向かっては軽々しく口にできないよな。
今宵紹介するアイ・ラヴ・ユーは、口にしたくてもできない女性が主人公。耳が聞こえない女性のお話。


残念ながらオイラは耳が聞こえるので、何とゆーか聞こえない状態ってのは想像するしかないんだが、音がないって恐いよな。昔ウォークマン、今iPodのイヤホンを耳に突っ込んだままいい調子でチャリに乗ってたら、後ろでクラクション鳴らしてた車に最初気づかなくて、恐い思いをしたなんて経験がある。


トラックの運ちゃんにしてみりゃ、なんでどかねえんだコイツと思っただろうし、こっちはこっちで聞いてねぇんだからしょうがねぇわな。まぁ、そんな話はおいといてと。


本編アイ・ラヴ・ユーには、いろんな要素が含まれてる。
耳が聞こえないハンデを乗り越えてがんばろうとすること。そのハンデゆえに殻をつくってしまうひとも出てくる。母親がろう者ということで、いじめを受ける娘。そしてとってもとっても家族思いの父。


ネタバレどころかこの作品についてはまったくストーリーには触れないでおくつもり。
DVDレンタルするなり購入するなりしてじっくり観てほしい。いろいろと響いてくるモノがあるぞ。
キャストに名前は乗っていないのだが、ちょい役でいろんな有名人が登場する。日本人俳優をあまり知らないオイラがわかったんだから多分ヲマイラにもわかるだろう。この点も見どころのひとつなので注目してほしい。

隣のリッチマン

監督:バリー・レビンソン
出演:ベン・スティラー、ジャック・ブラック、レイチェル・ワイズ、エイミー・ポーラー、クリストファー・ウォーケン

大親友のティムとニック。ある日ニックの一攫千金の発明が成功したことで、それまでの生活がらりと変わった。
動物のフンを跡形もなく消し去るスプレーである新商品「ヴェイプーライザー」が当たり、あれよあれよという間にニックは大金持ちに。それを傍らで見ていたティムの中に、嫉妬の炎が燃え上がってしまう・・・。


しかし、嫉妬は怖いな。まぁこんな一言で隣のリッチマンという作品をさらりと流すようなことはしないが、怖いことに変わりない。


容易に想像はつくだろう。
建売だったわけでもないのに、同じような普通の家に住んでいる隣人が成功して見る間に家は御殿となり、白馬に乗ったり庭にメリーゴーランドがある。使用人もいっぱい雇う。こりゃ羨ましがらないワケはないわな。そこでティムは酒場で教わった悪戯を試してみるわけなんだけど、このあたりからストーリーはあさっての方向へと走り出す。


隣のリッチマンというこの作品、楽しい時間を過ごすことができる娯楽大作であることはオイラが保証する。年末年始で忙しくて時間がない?そんなこと言わずに観てみろってば。

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