恋に落ちたら・・・

さっき観た映画が平凡でありふれたタイトルで、なんとなく忘れちゃった。そんな経験はないだろうか。
1時間以上かけて観たのだから、当然内容は覚えているけどタイトルなんだったっけ?とロバート・デ・ニーロでググってみると,

あぁ、あったあった恋におちて。んっ?なんだかジャケットに映っているヒロインが違うような・・・そっか、ビル・マーレイも出てたんだっけ。とゆーわけで、ようやく恋に落ちたら…にたどり着くことが出来た。

デ・ニーロの役どころはギャングのオンナに恋してしまった臆病な刑事。なんとなくコワモテのイメージのある彼らしくない。そしてどの作品に登場しても存在感バッチリのビル・マーレイはハマリ役のギャングという胃にのしかかるキャスト。

ヒロインはキル・ビルのユマ・サーマンだし、デ・ニーロの信頼している同僚にはホレイショ・ケイン(CSIマイアミだ!)で有名なデヴィッド・カルーソと洋画&アメリカのTVドラママニアだったら正座しながら観ちゃうようなメンツだ。

まぁこの方々が濃縮された演技を魅せてくれるワケだが、やっぱり臆病という設定のデ・ニーロが浮いて見える。
オイラ的には、残念ながら主役がミスキャストってどーなのよ。

監督:ジョン・マクノートン
キャスト:ロバート・デ・ニーロ、ユマ・サーマン、ビル・マーレイ、デイヴィット・カルーソ、マイク・スター

大停電の夜に〜 ナイト・オン・クリスマス〜

いくらテレビを観ないオイラでも、大停電の夜にがかなりの豪華キャストだってのはわかる。多分厳選された役者さん方なんだろうな。

舞台はクリスマス・イヴの東京。突然で原因不明の大停電に見舞われた人々の人間模様やラブストーリーが描かれている。不倫を清算する者、バーを閉店する踏ん切りをつける者、逃げた彼女の出産に立ち会う者・・・。ロウソクの灯を残して街中の照明がもし落ちたら?
多分、こんな夜があってもいいかもなと考えさせられた時点で、きっとオイラの負けなんだろーな。

大停電の夜には、なんだかホッコリする映画。できたら彼女と2人で観てくれ。

監督:源孝志
出演:豊川悦司、田口トモロヲ、原田知世、吉川晃司、寺島しのぶ、井川遥、阿部力、本郷奏多、香椎由宇、田畑智子、淡島千景、宇津井健

ザ・ヤクザ

ザ・ヤクザなんて直球どまんなかのタイトルからも推察できるとおり、任侠映画なんだけど国産じゃなかったりする。
でもいわゆる『ガイジン』が作ったにしては、細かなディテールまでよく作りこまれていて感心させられた。しかしオイラ的にはキャストに高倉健を配したのが、この映画の失敗した点。天下の高倉健に刀持たせて殺陣やらせちゃうんだもん、主役はおろか他のキャラなんてみんな喰われちゃうのは当り前。印象に残ったのは高倉健の存在感だけというあってはならない事態を招いてしまっているな、しかも自分から。

時に仕事人シリーズのように復讐心を煽り、時に日本の文化を思い出させてくれる場面があった点は見どころのひとつ。特に「義理とは・・・」のくだりでグッとさせられたね。

外国産の任侠映画”ザ・ヤクザ”、できれば字幕で観てほしい。

監督:シドニー・ポラック
キャスト:ブライアン・キース、ロバート・ミッチャム、ハーブ・エーデルマン、高倉健、岸恵子

ザ・アンドロイド 地球最終戦争

ザ・アンドロイドの舞台となるのは、西暦2051年。砂漠化の進行で荒廃した地球というありがちの設定。悪劣な環境から生き残った人間を守ってくれるアンドロイドと、仕事を追われ反目する人間(ヒューマン)がストーリーを前に進めるんだが、オイラ的には実にもったいない気がした。

アンドロイド”DC”の出来た由来あたりのディテールをもうちょっと掘り下げてくれれば、作品にもっと引き込まれたのに。

いわゆる有名どころのキャストは使われていない。それにも関わらず、今後他の作品で見掛けることがあったらわかるだろうなと感じるキャラばかり。これはきっとザ・アンドロイドという作品の効果だな。

公開から2年経っている。
作品タイトルを聞いた覚えがないので興業的どーだったのかわからんけど、オススメできる作品のひとつ。
次の週末にでもやっつけてくれや。

監督:ポール・ジラー
キャスト:ジョセフ・ローレンス、スコット・バリストゥ、エイミー・マティシオ、アン・ナハベディアン、クリス・ジェリチョー

タグ:SF DVD

スナッチ

スナッチは他の作品レビューに比較してキャストが多い。
もしその理由がわからんなら劇中後半に起こる”鉢合せ”を楽しみに、どのキャラを誰が演じるのかをよく覚えておくよーに心がけてくれ。

登場人物を大勢配した割に、使いきれていない感が強くドタバタ落ち着かない作品となっているが、これがガイ・リッチーの狙いなのか偶然の産物なのか微妙なところ。オイラ的には後者とみる。


見どころは、そーだなぁ。すっかり主役を喰っちゃってるブラビだったり、すばらしい格闘センスがあるのにまったく使わないジェイソン・ステイサムだったり?それとエンドロール直前のストーリーの落とし所かな。

娯楽大作として純粋に楽しめるけど、やっぱどー考えても登場人物多すぎだわ。

監督:ガイ・リッチー
キャスト:ウィリアム・ベック、アンディ・ベックウィッチ、ユエン・ブレンナー、ニッキ・コリンズ、ティナ・コリンズ、ソーシャ・キューザック、ベニチオ・デル・トロ、サム・ダグラス、デニス・ファリーナ、ジェイソン・フレミング、アダム・フォガティ、アラン・フォード、ロビー・ギー、ゴールディ、スティーヴン・グレアム、レニー・ェームズ、ヴィニー・ジョーンズ、ブラッド・ピット、マイク・リード、ラデ・シェルベッジヤ、ジェイソン・ステイサム

リプリー

リプリ−を観賞。この作品、「太陽がいっぱい」として世に出た作品なのだが、どうしてもマット・デイモンとアラン・ドロンを比較してしまうな。マット・デイモンといえばボーン・シリーズやオーシャンズxxでのしてきたイメージが払拭できず、個人的にはサル顔がちょっと・・・なので、アラン・ドロンに一票。


いろんなとこで情報を拾い読みしてみると、リプリ−も「太陽がいっぱい」も同じ原作を映画化しているってことで、「太陽がいっぱい」のリメイクではないんだと。


そんなこた、作り手がつくった屁理屈でスクリーンやテレビの前に座って観るこちら側には関係ない話だ。
この作品、ツクリはサスペンス。どちらを観るにせよ必ずしもマット・デイモンやアラン・ドロンが主役だからって理由だけで観ない方がいいってことだけは付け加えておく。

監督:アンソニー・ミンゲラ
キャスト:マット・デイモン、グウィネス・パルトロウ、ジュード・ロウ、ケイト・ブランシェット、フレディ・ミルス

GHOST SHIP

ホラーばかりでなく、映画の世界に人を引き込むのは冒頭の”ツカミ”だったりする。 優雅な豪華客船で、大勢の乗客が曲にあわせてダンスをを踊るシーンから始まるゴーストシップ、この作品でのツカミをどんな風に魅せてくれんのかなと注目していると、冒頭10分で80人をワイヤー1本でバッサリ。こりゃスゲーや。


確かに冒頭の煌びやかな様は、豪華客船がただ沈んでいくだけの例の映画の匂いが若干して、オイラちょっとイヤな雰囲気に流されそうになっちゃったけど、さすがロバート・ゼメキスが噛んでる作品は一味違うな。


セットといいストーリーの展開する間といい、やっぱ秀作は違うんだというのをイヤというほど痛感させられた作品だ。近頃の作品リストになんちゃら・リビング・デッドなんてのが並んでいると思うが、足元にも及ばないゴーストシップ!買ってでも観ろ!

監督:スティーヴ・ベック
キャスト:ロン・エルダー、デズモンド・ハリントン、イサイア・ワシントン、ガブリエル・バーン、アレックス・ディミトリアデス

バックドラフト

バックドラフトは91年アメリカの作品。

映画ナビゲーターの袴田・J・フランクリン(誰?)が言っていたように、この作品の見どころはまるで生き物のような動きをする炎。でも本当の見せ場はなんといっても不器用な兄弟愛だったりする。


オイラ、女同士はちょっとわかんねぇけど、男同士ならこのくらいの距離がちょうどいいのかもと思いながら観賞したんだけど、最後のアレはないよな・・・。


もう15年以上前の作品だが、まったく色褪せてないのはお見事。カート・ラッセルとロバート・デ・ニーロが妙に若くて観てるコッチがちょっとコッパズカしくなる作品だ。衛星放送をDVDレコーダーで録画したものなので、記念にDVD焼いとこーっと。

監督:ロン・ハワード
キャスト:カート・ラッセル、ウィリアム・ボールドウィン、ロバート・デ・ニーロ

ヴァンパイアvsゾンビ

不意に誰かになにか投げつけられた・・・ヴァンパイアvsゾンビを一言で表現するとそんな映画だ。
まず注目なのがDVDラベル。貼りつけたサムネイルをみてほしい。なんだかどこかで見たような・・・ホラーフリークならば気づくと思うがだな。「2匹目のどじょうねらってるクセにパクってやがる」と感じたあなた、きっとその直感はこれから生きていく上で役に立つぞ(何の?)。


ヴァンパイアvsゾンビというタイトルの映画をつくった割には直接対決は1度もないというなんともマヌケな作品。そして登場するゾンビはただの賑わせ。加えて登場する役者はダイコンばかりという、この痛みの持って行き場を教えてよといった印象しか残っとらんぞ!


最寄りのDVDレンタル店が100円セールや半額セールなどのイベントをよく開催する。吸い寄せられるように借りちゃうオイラが悪いのか、それともGE●の品揃えがイマイチなのかわからんが、ホラー選ぶと外すというなんだかイヤなジンクスに悩まされ始めた。次回は6月下旬にイベントがあるぞ!勝負の行方を見守っていてくれ。

監督:ヴィンス・ダマト
主な出演者:ボニー・ジロー 、 マラタマ・カールソン 、 C・S・マンロー

ベオウルフ/呪われし勇者

映画好きといっても、趣味趣向は観る人の数だけあるわけで。得意分野や苦手分野が存在するのはしかたないこと。例えばホラー。どんなに凝った作品であろうと所詮ツクリモノ。そう割り切って観ると結構気が楽になったりするから不思議だ。


今宵紹介する作品はベオウルフ/呪われし勇者。オイラ的にはできるだけ触れたくない洋モノでなおかつ闘剣モノ。どーも途中で寝ちゃうことが多いんだよね。
アンジェリーナ・ジョリーを含めて個性派揃いのキャストに驚かされる。見どころはやっぱりアンジェリーナ・ジョリー1点集中だな。役柄は微妙に人間じゃなかったりするのだが、妖艶っぷりはやっぱり見事。エロオーラ全開だ。


実際に観てからレビューを書くまで何日か経っているんだけど、オイラの中では何も残っていない。
変な話、観たのを忘れちゃっていたくらいだ。ファンタジー系のこの手の作品が好きなヒトもいるんだろうからあまり多くは語らないが、公式サイトてにある大ヒットってのはウソだと思うな。

監督:ロバート・ゼメキス 出演:レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコビッチ、ロビン・ライト・ベン、アンジェリーナ・ジョリー

ニュースの天才

ジャーナリズムとは・・・ちょっとカタいテーマだが、それが本編ニュースの天才のメインテーマだ。
周りへの気くばりを忘れず、態度は謙虚で控えめ。好印象を振り撒きながら周囲の信頼を得ていく主人公グラス。他のライバル誌から持ちあがる捏造疑惑にあえなく撃沈されてしまうのだが・・・。掲載される記事がどういった工程をたどって、雑誌になり店頭に並ぶかといった裏側も見せてくれて楽しめる作品。


実話を元にしたという点もリアリティを感じる作品。もしまだなら抑えておくことを勧めるぞ。

監督:ビリー・レイ
出演:ヘイデン・クリステンセン、ピーター・サースガード、クロエ・セヴィニー、スティーブ・ザーン

エンジェルス

94年アメリカの作品であるエンジェルス、分類はコメディとなってるが・・・。


突然だが、野球はイイ。近頃ではサッカーの方がずっと人気があるみたいだけど、後半残り10分で2点差だったりしたら勝負あったも同然だ。その点野球はゲームセットの声を聞くまで勝敗はわからない。10点差だって15点差だって最終回に逆転されちゃう可能性が高いんだもんね。


エンジェルスは野球を題材にした作品。ダントツでビリッケツのエンジェルズを応援するロジャーとJPは里子。それでも地元球団エンジェルスの大ファンで・・・。あとは作品をご覧あれ。


キーパーソンとしてバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクことクリストファー・ロイドも登場している。この人あいかわらずの年齢不詳っぷりだな。


個人的にはラスト付近がちょっとあやふやなまま放置されているのが気にかかるが、そこはディズニー。おこちゃま向けにはちょうどいいのかもな。

監督:ウィリアム・ディア
キャスト:ジョセフ・ゴードン・レヴィット、ダニー・グローヴァー、クリストファー・ロイド、ブレンダ・フリッカー

16ブロック

監督:リチャード・ドナー
出演:ブルース・ウィリス、モス・デフ、デビッド・モース、ジェナ・スターン

夜勤明けで署に戻った刑事ブルース・ウィリス扮するジャックは、上司に簡単な任務を課せられた。それはわずか16ブロック先の裁判所まで囚人エディ・バンカーを護送するというものだった。
16ブロックに関するあらすじは以上。


このストーリーをイースト菌のように膨らませて1時間41分の1本の映画にするっていうんだから、監督の手腕が試される作品だ。情報によると劇中も、ほぼ1時間41分のリアルタイムで進行しているのだとか。


ブルース・ウィリスが飲んだくれの刑事を、護送されるエディ(モス・デフ)のだらだらとした話しかたなど、どちらもぴったりのハマリ役だ。主役がブルース・ウィリスだからと、ゴリゴリのアクションを期待して観賞するとつまらなく感じるかもしれん。リアルタイムに繰り広げられるヒューマンドラマだと思って観ることを勧めるぞ。

TAXi4

監督:ジェラール・クラヴジック
キャスト:サミー・ナセリ、フレデリック・ディーファンタル、ベルナール・ファルシー、エマ・シェーベルイ

TAXiオリジナルシリーズの4作めなんだけど、いつの間にか主演がサミー・ナセリからベルナール・ファルシーに変わってギャグ色の濃いちがう作品になってしまっていた。そーいや前からイヤな兆候は現れていたように感じるんだが・・・。前作の冒頭でスタローンが登場したあたりからかな。


って、前作のレビューを見直してみたら、ベタ褒めしちゃってるよオイラ・・・。

98年からキッチリ2年おきに公開されていたのに、最後っぺのように昨年登場した「T4Xi」。次は・・・期待しない方がいいのかなぁ。

あなたが寝てる間に・・・

監督:ジョン・タートルトーブ
主なキャスト:サンドラ・ブロック ビル・プルマン ピーター・ギャラガー ピーター・ボイル

シカゴを舞台に繰り広げられるラブ・ストーリー。
駅の改札係のルーシー(サンドラ・ブロック)が一目惚れをした彼をどうやって射止めるか・・・なんて単純なストーリーではないところに惹きつけられた。いろんなところでネタバレしてるブログやウェブサイトがあるから、そんな情報に惑わされずに、是非あなたが寝てる間に・・・は購入して観賞してくれ。


公開は1995年と、ちょいと昔の作品なのだがラブ・ストーリーは色褪せないからいいよな。
とりあえずオイラはDVDに焼いて保存しとくリストに加えたよ。ザ・インターネットのときはサンドラ・ブロックのケツ顎が気になっちゃってしょうがなかったけど、この作品では魅力爆発!かなりイイ女に映ってるゾ。


最近とんとご無沙汰なのがちょっとだけひっかかるが、元気なのかねぇ?

キッド

監督:ジョン・タートルトーブ
キャスト:ブルース・ウィリス スペンサー・ブレスリン エミリー・モーティマー リリー・トムリン

キッドを観賞した。
個人的にはブルース・ウィリスの作品はこまめにチェックしている方だと考えていたのだが、重大な見落としを発見した気分。劇中登場するイメージ・コンサルタントなる仕事が成り立つのかどーかは別にして、考え抜かれた構成に脱帽だ。


おおまかな話の流れを書くと、40歳になる自分に“8歳の頃の幼い自分"が会いにきちゃう話。
あの頃の自分を変えようとして成功したつもりになった40歳。でも8歳の視点で見るとそうでもないんだよね。主人公ラスに自分を重ねて観てもきっと楽しめる作品だ。


いつも通りラストシーンは書かないけれど、オイラはグッときた。おまいらもグッとしたいなら是非!

トレマーズ3

監督:ブレント・マドック
主な出演者:マイケル・グロス シャーロット・スチュワート スーザン・チョン ショーン・クリスチャン アリアナ・リチャーズ

分類はホラーしかも続きモノなのだが、オイラ的には評価は低くない作品トレマーズ3を観賞した。


1作目が日本で公開されたのが90年6月というからかなりの歴史を感じてしまうな。
地下にいたグラボイズがシュリーカーとなり、トレマーズ3ではアスブラスターとなりケツから火を吹きながら空を飛ぶ。このバージョンアップぷりにはかなり驚かされるが、武器さえバージョンアップしてない人間に負かされるあたりは観ていてほのぼのしてしまう作品だ。


回をおうごとに低予算化されてるなんて世知辛い話も聞こえてきたりするのだが、それなりに楽しめることはオイラが保証するぞ。

SAW4

監督:ダーレン・リン・バウズマン
出演:トビン・ベル コスタス・マンディラー スコット・パターソン ベッツィ・ラッセル リリク・ベント

4作めを迎えるSAW4。なんとなしに集大成という作品に仕上っているな。

これはこれなりに大団円と呼んでもいいのかもと密かに思っているオイラ。でもまだ続編作るんだろーけど。


徐々に盛り上げてってクライマックスまで引っ張るストーリーづくりはまさに秀逸・・・なのだが、ジグソウ以外のキャラが立っておらず、顔の見分けがつきにくいのが難点だ。製作側の渾身の一撃かのはずがおもいっきり空振りしてるぞ!大丈夫かぁ?


というわけで、随所に歯を食いしばっちゃう画面があり、「もっかい観よう」という心境にはなれないのでこのまま返却するが、配役にひねりがほしかったなと思うよ。


とはいえ次作も勝手に期待しちゃってるのでよろしくね。

タグ:ホラー

パラサイト・イヴ

監督:落合正幸
主なキャスト:三上博史、葉月里緒菜、中嶋朋子、別所哲也、大村彩子

パラサイト・イヴである。分類は国産のホラー。ググってみるとヒトの細胞にパラサイトしたミトコンドリアの反乱なんて文言がみつかるがそのあたりのことは専門家に任せてだな、作品としての評価をいってみよ!


個人的には邦画に食指が動かないタイプなのだが、最近国産ホラーはJホラーとかいうジャンルを確立しているんだとか。どーやら湿気が多そうで辛気くさい情景が外国人には新鮮に映ったりしちゃうのかね。


主演の三上博史はスゴいな、表情だけで演技が成立してる。イッちゃってる表情とかさせたらオイラの知る限りじゃ日本一だな。

ヒロイン役の葉月里緒菜。近頃とんとご無沙汰だったりするけど、芸能プロダクションには在籍してる様子。


久々のホラーだっつーんで、リングや呪怨なみに気合いを入れて観たのだがかなりラブストーリー色が濃くてつんのめってしまったパラサイト・イヴ。出演してる役者がまだ芸能界にいるうちに観とけよ。

ザ・ライド 〜ハワイアン・ビーチ・ストーリー〜

監督:ネイザン・クロサワ
主な出演者:スコット・デイビス、シーン・クアワ、メリー・パアラニ、ウェルドン・ケカウオハ

ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリーを鑑賞した。オイラ近頃、実話に基づいたストーリーってのに滅法弱い。ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリーもその類の作品だ。


この作品、英雄デューク・カハナモクを抜きにしては語れないのだが、デュークっていったいどんな人なのかを事前にググっちゃったりすると、映画の面白さは半減してしまうので注意が必要である。


概略はこんな感じだ。サーフィンのワールドチャンピオンとなったデビッドは鼻高々。
みんなに騒がれて自信過剰になっていたのだが、ハワイでの大会でワイプアウトしてしまう。波にのまれて意識を失い、気づくとそこは1911年のワイキキだった…。


デューク・カハナモクを素敵に演じたシーン・クアワにスタンディング尾ベーションを!ずっと主役を喰いっぱなしだったよ。劇中、もうエンドロール間近で見せるスコット・デイビスの表情だけの演技・・・ってか演技じゃないのかな。コレにはつい貰い泣きしちまったぃ。


2003年、アメリカの作品。ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリーチェックしとけよ。

タグ:サーフィン
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