革命戦士ゲバラ!

革命戦士ゲバラ!を鑑賞。
プロレスフリークのオイラ。革命戦士と聞くと長髪を振り乱しながら藤波や猪木に喰ってかかっていった彼(コリキじゃない方)をつい思い浮かべてしまうのだが・・・なかなかヘビーな作品だったよ。実在の歴史上の人物ってのはやっぱ重みがあるな。


観賞が終わるまで・・・というかぶっちゃけこのレビューを書き始めるまで、自分の観た作品は話題になった「チェ 28歳の革命」だと勘違いしていたんだが、そーではないみたい。

キューバ革命の頭脳、悲劇のヒーローと民衆に慕われたゲバラの半生、その革命に捧げた日々をドキュメンタリータッチで描いた感動作。
1956年、キューバ革命に共鳴したいしゲバラは、カストロ率いる反政府軍に参加し銃をとった。2年に渡る凄惨な戦いの後、カストロは革命に成功、ゲバラは工業大臣となるが、革命の士ゲバラはカストロの元を去った。
66年、南米ボリビアで新たなる革命を目指すが、政府軍の捕虜となり命を散らした・・・。

変に脚色されてないドキュメンタリータッチってこととか、観賞した後にネットで調べたこと(長年に渡る植民地支配)。そんな情報に満たされつつ振り返ると”革命”の重みをひしひしと感じるな。どうしてもカストロばかりにスポットが当たりがちなんだけど、その参謀ねぇ。
こんなカタチで世界史に触れてみるのも悪くないのかもしれない。


ちなみにカストロらがキューバに上陸しゲリラ作戦を開始した1956年。
日本での出来事をいくつかピックアップしてみた。
「自動車損害賠償保障法」(自賠責法)施行」、「日本専売公社がたばこ”いこい”を発売」・・・なんだ?いこいって。

監督: リチャード・フライシャー
キャスト:オマー・シャリフ、ジャック・パランス、チェザーレ・ダノヴァ、ロバート・ロギア、ウッディ・ストロード

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