ビフォア・サンセット

ビフォア・サンセットを鑑賞。
その昔恋人までの距離という作品があり、えらくヒットしたんだと。列車で出会った男女が恋に落ちるみたいなお話で、ビフォア・サンセットはその続編に当たるらしい。
まずはジャケット裏の解説を載せとこう。


忘れられない人との再会という誰もが共感を覚える普遍的なテーマ。イーサン・ホーク、ジュリー・デルビー、監督リチャード・リンクレイターが再び贈る、ロマンティックなラブ・ストーリー。9年前、ユーロトレインの車内で出会い、ウィーンで一夜だけを共に過ごしたジェシーとセリーヌ。別れの時に約束した半年後の再会を果たせないまま9年の月日が流れ、ふたりはパリで運命の再会をする。しかし、ふたりが一緒に過ごせるのは、夕刻までの限られた時間。人生について、恋愛について、セックスについて…。9年前の恋の結末を確かめたい気持ちとは裏腹に、とりとめない会話を重ねるふたりにタイムリミットは刻一刻と迫っていく…。

昔付き合ってた人との再会。
たとえば別れた元の嫁さんが近所にいるなんて状況ではなく、海外旅行先で巡り合ってしまった相手と実に9年ぶりに再会した・・・。これは甘酸っぱさ半分、あとの半分は何で出来てるんだろ?

とにかく、こりゃ複雑な心境だ。
オイラだったらどーするかな?9年ぶりで自分のまわりの状況は変わってるし、根っこの部分はそんなに変わらないとしても外見(特に体型)はだいぶ変わったもんなぁ・・・。相手が気づいてくれなかったりしてね。そんな心境を映像にした作品。


いろんなレビューで褒め讃えられているビフォア・サンセットではあるが、はっきり言って駄作。全編に渡って、思い入れもなければ感情移入すら出来ないヒトタチの昔の恋愛の続きをただダラダラと見せられる。しかもパリを歩いてるだけだし。


ほぼ開始からエンドロールまで倍速で見ながら、字幕だけを読んだ。こんな映画も少ないよな。

監督:リチャード・リンクレイター
キャスト:イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー

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