半分の月がのぼる空

半分の月がのぼる空、大泉先生が出演するという情報を聞きつけ、映画公開前に電撃文庫の原作を読破。
きっかけが吹っ飛んでしまうほどのめり込んでしまい、小説は泣きながら読んだ。ラジオから流れてきた半分の月がのぼる空の映画版の主題歌で泣いて、公式ホームページを見て泣いてYouTubeで観た予告編で泣いた・・・だめだ!こんなんぢゃ映画館には行かない方が良さそうだと決断し、その後はDVDのリリースを心待ちにしていた。


アフタースクールUDONゲゲゲの鬼太郎銀のエンゼル・・・オイラの敬愛する大泉先生の作品は極力鑑賞するようにしてるのだが、半分の月がのぼる空は・・・やってくれたというかオイラがやられちゃったというか・・・。


スクリーンの中に原作の裕一と里香はいない。小説に自分の中の”何か”をかぶせて観ると、多分とんでもないことになると断言しとこう。
ただね、映画を鑑賞する前に原作を読んでおくこと。これは必須。じゃないと、せっかく用意された”仕掛け”がもったいから・・・。


余談になるが、よく使う近所の図書館の貸出リストの「予約の多い本」にチボー家の人々がランクインしていた。あのシーンは瞼がジンジンするくらい泣いたっけな。
映画には登場しないシーンだから大丈夫だろ?そんでもって、みんな原作読んでるんだね!よしよし。


ヲイラこれといって蒐集癖があるワケじゃないんだけど、レンタルして鑑賞した半分の月がのぼる空のDVDが欲しくなっちゃった。是非手元に置いておきたいと思わせる、そんな一本だった。

監督:深川栄洋
キャスト:池松壮亮、忽那汐里、大泉洋、濱田マリ、加藤康起

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