フィラデルフィア

本日ご紹介する作品はフィラデルフィア 。1993年の作品だ。
テーマはエイズ問題。一時はえらく騒いでいた気がするが、そういえば近頃はあまり耳にしないな。
芸能人にやたらニューハーフが多い気がするが、あのカタガタは・・・単なるキャラクターだから問題ないのかね?


調べてみるとエイズは治療面ではかなり進んできているようだが、完治するまでの医療の発達には至っていないのだとか。まだまだ感染しちゃったら死ぬまで付きまとわれる病気のひとつのようだ。


そんなエイズを発症してしまった若くて有能な弁護士を演じているのはトム・ハンクス。
時間の経過と共にやせ細っていく彼の作品にかける執念みたいなものが画面からひしひしと伝わってくる良作。


それは共演のデンゼル・ワシントンやアントニオ・バンデラスが霞んでしまうくらいだった。
ストーリー自体はたんたんと特にひねりもなく進む。早い段階でどんな風にエンドロールを逢えるのかわかってしまうと思われる。でも観入っちゃうんだなコレが。
法廷モノが好きなオイラとしては、地味だけど非常に満足のいく一本であった。


監督:ジョナサン・デミ
キャスト:トム・ハンクス, デンゼル・ワシントン, ジェイソン・ロバーズ

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