サウンド・オブ・サイレンス

サウンド・オブ・サイレンスって聞くとなんだ、サイモン&ガーファンクルを思い出しちゃう世代だったりするオイラ。ずっと色褪せない名曲をエバーグリーンと呼ぶそうなのだが、透き通るハーモニーは正に!(今もBGMで聴いてる ^^ ;)


しかし、今宵ご紹介する一本はサウンド・オブ・サイレンスの邦題をつけているが、はっきり言って名前に負けている。原題は”Don't Say a Word”なのだそうだが、コレもどーかと。


感謝祭前日のニューヨーク。精神科医を開業しているネイサンは、元同僚のサックス医師から統合失調症と思われる少女エリザベスを診てくれるよう頼まれる。彼女は10年間も閉鎖病棟に収容されており、しばしば別の人格が表れ、信じられない力で暴力をふるうという。さっそく面談治療を始めたネイサンだが、その日は意味不明の”ひとこと”を聞き出すのがやっとだった・・・

主役はケツ顎でおなじみのマイケル・ダグラス。
娘を人質にとられ、嫁は足を骨折してつられてる状態のピンチをどう乗り切るか・・・というサスペンス作品なのだが、どうもケツ顎のキャラの設定が強すぎる。そして妻も連れ去られて人質となる娘もとっても賢すぎてて、サスペンスにつきモノのハラハラドキドキがないってのが難点かな。


見どころは劇中登場する少女2人。どちらも負けじと好演を魅せてくれている。
どう見ても、あんたソレは強すぎだろ!とケツ顎にツッコミをいれつつ楽しめる作品であった。

監督: リチャード・フライシャー
キャスト:オマー・シャリフ、ジャック・パランス、チェザーレ・ダノヴァ、ロバート・ロギア、ウッディ・ストロード
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